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6月1日
電車に揺られていると、ふと眠たくなってしまう瞬間というのは誰にでもあるかと思う。
その不意に訪れた睡魔というのが時になかなか手強く、いかに抵抗しようと頑張ってみても、
もはや自分の意志ではどうしようもないほど重くなったまぶたの前に、
なすすべ無く眠りに落ちてしまう。そんな経験をしたことがあるという人は
少なからずいると思います。何を隠そう僕もその一人です。

その状態に陥ると、起き続けることは実質不可能になる。
僕はそう確信していた。今日までは。

今日、僕が電車で強烈な睡魔に襲われたとき、僕はなんとなく睡魔に対抗してみたかった。
そこには意味など全くない。ただ、人間の理性が本能に打ち勝つことは果たして可能なのだろうか。
それを自分の身をもって確かめてみたかったにすぎない。
ただの好奇心だ。

眠いと思ってから5秒後、すでに僕の理性は限界を迎えていた。
眠い。ねむい、ねむい ねむ・・・

僕が眠りに落ちる寸前、いや、もしかしたら僕は眠っていたのかもしれないが、
電車が止まり、その振動で僕ははっと意識を取り戻した。
しかし、やっぱり眠い。もーいーや。寝よ。
そう思ったときだ。僕の斜め前の座席に女の人がそっと腰を下ろした。

立っているときはなんとか膝まで届きそうだったそのスカートは、
座席に座ったことにより、明らかに膝よりも上まできており、
スリットの入ったそのスカートは足を組むという動作の助けもあって、
白い太股が顔をのぞかせるのに一役買っているようだった。
さらに、わずかに開かれている足が、スカートの中の内太股を魅惑的に覗かせ、
スカートのさらに奥にある闇が怪しく僕の視線を引きつけた。

気づいた時には僕は全く眠気を感じていなかった。
理性は本能に勝つことはできなかった。
しかし、性欲は睡眠欲に勝ることができるのかもしれない。

視線を足から胸へとずらしていった僕はさらなる驚きを味わうことになる。
その女性が着用しているカッターはなぜか胸の辺りのボタンが止められておらず、
彼女の胸につけられた下着をはっきりと目で確認することが出来た。
「これは見せる下着なのか・・・?いや、でも・・・これは・・・」
あまりの驚きに動揺の色を隠せない僕は、それでもあらん限りの
自制心を総動員させて、そしらぬ顔で彼女の顔を見た。
彼女は眠っていた。
いや、そんなことは全く問題ではなかった。
眠っていても一目でそれとわかるほど、彼女はおばさんだったのだ。

気づいたときには僕は眠気を感じていた。
やっぱり、眠気が理性より性欲より一番強い。ぐー


6月3日
僕の後ろを2人の女子高校生が歩いていました。
その2人の女子高生は声が大きいというわけではなかったんですが、
まぁ、僕との距離もそんなに離れていなかったし、
自然と会話が聞こえてくるんです。
もちろん僕もいい大人ですから聞き耳を立てたりしてたわけじゃありません。
それでもやはり会話の断片が聞こえてくるわけです。
「おにいちゃんがさぁ・・」

・・・別に僕の胸がときめいたとかそういうわけではありません。
おにいちゃんと呼ばれたい願望だってほとんどありません。
なんか「おにいちゃん」って言うのにその家庭の、いや、その女の子の柔らかさを感じるんです。

兄のことを「なんか」とか「あれ」だとか「トド」や「アニータ」なんて言ってると、
本当に兄がアニータに見えてくると思うんです。
兄がアニータっていうのが書きたかっただけなんですけど、
よく考えるとアニータに見えてくるって・・・
それ、兄が姉になっちゃってますよね。


6月5日
ジョジョ第6部に登場するプッチ神父のスタンド、メイドインヘブン。これの逆バージョンのス タンドがあるとどうなるか。

例えば、私が誤ってコップを落としたとする。すると、そのコップが落ちていくのがゆっくりと 見える。落としたコップを地面につく前に拾うなんてことが普通にできたりする。体感的には1 日が経過しててもおかしくないのに、時計を見るとまだ数時間しか時間が経っていない。

すると、ある漫画家がこういうわけです。
「こんな状況で原稿を落とすわけがねぇ!」
「え?それでも間に合わない漫画家がいる?誰なんだそいつは!一体何者なんだ!?」

とがし

ウソです。とりあえず、ファンの方々及び気分を害された方には謝っておこうと思います。どう もすいません。ただ一つだけ言わせてもらうとすれば、私はハンターハンター好きですから。単 行本も途中までですが持ってるんですよ。

と、とりあえず弁解したところで。せっかくなんでこのままちょっとジャンプの話へ。「俺はジ ャンプなんて読まないぜ。男ならモーニングだろ!」という高校の頃の同級生のN君みたいなこ とを言う方がいらっしゃったら、すいません。「男なら別冊マーガレットだろ!」と言っていた 先輩のことはサクッとスルーさせていただきます。

 NARUTOの話です。ネタバレを含んでると言えなくもないんで、単行本でまとめて読みた いんだ!とかネタバレは許せないという方はスルーして下さい。

サスケがナルトに「復讐のためなら大蛇丸に体を乗っ取られても構わない 」みたいなことを言ってましたけど、大蛇丸がサスケの体を乗っ取ってイタチより強くなったと しても、大蛇丸がイタチを殺しに行くって保証はないやん?・・・ってことはサスケはさっさと 木の葉に戻った方がいいっていうかむしろ戻らなあかんやろ!はよせな!サスケさん!

・・・まぁ、取りあえず、ただ一つ確実に言われそうなことは、「いい大人がジャンプなんか読 んでんなよ」ってとこでしょうか?個人的にはサンデーの方が好きなんですけどね(どうでもいい)

・・・マジメな話、電車の中で1時間もぼーっとしてるのは結構辛いものがあるんです。


6月7日

歯医者に行ってきました。先週一本治してもらったにも関わらず、あと3本ほど虫歯があるそう なのですが、頑張って諦めずに行ってきました。

ついでに言うと、私は最初に歯医者に行ったときにこう言いました。

「虫歯を全部治して、それから歯石をとってもらえますか」

つまりあと少なくとも4回はこの歯医者に来なければいけないのです。

しかもこの歯医者。なかなか人気らしく、一週間後ぐらいでなければ予約を入れることは不可能 。となれば全ての治療が終わるのは早くとも一月後。1月もあればまた新たな虫歯が出現してき そうな感じですが、予約がいっぱいと言われれば仕方がありません。はぁ。

今日歯医者に行くと、先生が何気なく歯を診ながらこうつぶやきました。

「今日は歯石を取りましょうか」

えぇぇ!?虫歯を放置して歯石の除去っすか!?

というわけで歯石の除去へ。これは私の虫歯が軽度ってことなのか。それとも私の歯石が相当重 度で歯肉炎寸前なのか?確かに最近の私の歯茎は赤黒くてグニグニしてて、さわるとポロッと取 れそうだけれども、そんな・・・虫歯を放置プレイだなんて!

しかし、いざ歯石の除去が始まるとけっこう恐い。

だって歯石ってけっこう固いでしょ?その歯石を削り取るわけですから、やっぱりすごい器具を 持ってくるわけです。先生は。

「じゃあ始めますね〜」
優しい声と共に響く治療の音。

ガガガガガガガガガガガガガ

何この歯医者では聞いたことのないような音!!!

しかもそんな強烈なやつの先っぽが歯茎と歯の間にある歯石を狙うわけですから、もしも 事故なんて起きたら俺の歯茎はごっそり削り取られること間違いなし。

なのに先生は私の心配をよそにどんどん歯石を取り除いていきます。

「あぁっ、先生・・・(器具の)先っぽが(歯茎に)当たってる・・当たってるの」

ほんとに当たってました。歯茎が削り取られることはありませんでしたけど。一体あの器具って どうなってるんでしょうか。謎です。

治療が終わった後、次の予約はいつにしますか?って聞かれたんですが、この歯科医院は超人気 らしく、2週間後にしか予約が取れませんでした。

家へと向かう帰り道、舌で歯と歯茎の間をなめ回しましたが、歯と歯茎の境界線が見つかりませ んでした。なんか嬉しかったです。虫歯は治してもらえなかったけど。


6月8日

あれ?漫画喫茶と書かれた看板がある。そう思ってもう一度その看板を見直すと、そこにはなぜ かはせがわ小児科と書かれていました。多分私は病んでるんだと思います。

昨日、ふらふらと歩いていると突然、蜂が私の方に近づいてきました。

何考えてるんでしょう?蜂は。

わざわざ私に近づいてきたのに、威嚇するわけでもなくブーンと飛ぶだけ。

何考えてるんでしょう?蜂は。

もしも私が蜂をはたいたりしたらどうするつもりなんでしょう。

もしかして、はたきにいった私の手に向かって針をつきだしてくるんでしょうか?

・・・もし実際、蜂を本気ではたいたら痛い思いをするのはどっちなんでしょうか?

非常に興味があります。

私は絶対にやりたくないですが。


6月9日

祝・ア・ニ・メ・化!

無敵看板娘

というわけで無敵看板娘が17巻で無事完結し、無敵看板娘Nへと装いを新たに連載中ですが、 いつの間にかアニメ化まで決まってたらしいです。

滅多に読まない週刊チャンピオンを偶然立ち読みしたときに、新連載だった無敵看板娘。一話目を 読んだときに、「これはもしかしたら単行本を買うことになるかもしれない」そう思いました。 そして、次の週。2話目を立ち読みしたときに、「買うかもしれない」という思いは「買わなきゃ いけない」と姿を変え、以後単行本で愛読してきた無敵看板娘。

それが先日発売された17巻で完結し、以後は無敵看板娘Nとして連載されているらしいのですが (意味がよくわからない)、ついにアニメ化まで決まっちゃったみたいなんです。

と、同じようなことを2回書いてしまうぐらい興奮というか動転している私ですが、多分閲覧者の 皆様は無敵看板娘の無の字も知らないと思われるので、少しだけ内容にさわってみたいと思います。

無敵看板娘。ぱっと見ると、「看板娘」や「娘」や「娘」など、女の子がなんやかんやするお色気系 の漫画と思われるかたもおられるかもしれませんが、お色気はほとんどありません。ていうかギャグ 漫画です。

ギャグ漫画と言ってもいろいろありますが、「ギャグマンガ日和」や「すごいよ!マサルさん」、「ピュ〜 っと吹く!ジャガー」なんかとは多分に毛色が違うような気がします。でも別に上にあげた漫画が好きな 人は無敵看板娘を楽しめないと言っているわけではありませんので、最近読む漫画がないな〜 とか思ってる人は試しに読んでみてもいいんじゃないでしょうか?

というわけでそのうち、読んだ人にしかわからない無敵看板娘のレビューなんかも書いてみたいような 書いてみたくないような感じです。とりあえず佐渡川さん(←作者)に「おめでとうございます!」 と言っておきたいと思います。


6月10日

土曜日なのに休めない。土曜日を休日と信じて疑わない人達が信じられない。というわけでもう この日本という国自体を信じることができません。lataです。

まぁ、この10日の日記を11日に書いている時点で何かおかしいんですが、もっとおかしい ことに、親が「国債買ってみようかな〜」とか言い出しました。私は特に理由はないのですが 年金とか国債に対して絶対の信頼を置いていない人なので、いや、どうやろう、と否定的な感 じで受け答えしていました。

でもまぁ、多少話し合った結果、「そんなに買いたいんなら買えば?」と思ったのですが、、 母親が「そういえばうちの冷蔵庫も古くなったなぁ」とでも言うかのような軽い感じで

「もう買った後やねんけどな」

とぶっちゃけてくれました。事後報告です。

事後報告と言えば、高校時代です。

高校の頃、同じクラスにありえないほど嫌なヤツがいたんですが、思えば僕も若かった。 当時僕はドラゴンクエストにはまっていて、クラスでもドラクエおもろいドラクエおもろいと、 そればっかり言ってたわけです。するとそこに目をつけたあいつがやって来て、

「ドラクエやりたいけど、お金がなくて買えないんだ。貸してくれない?」

そう言ってきたわけです。当時僕はまだ中学を出たばかりで、世の中も何も知らないガキんちょ だったので、ドラクエができないなんてなんて可哀想な人なんだ!と何も考えずにそいつに ドラクエを貸してしまったわけです。しかしそれが間違いだった。

最初の内こそ「あの洞窟の敵強くない?」とか「あの村の次はどこに行くの?」とドラクエの 話で盛り上がっていたのですが、だんだんとそいつがドラクエをしなくなってきました。それも 最初の内は「ごめん。試験中はさすがにゲームできないから」などと普通だった理由が、だんだんと 「昨日○○って番組見た?おもろかったよなぁ。あの番組見てたらゲームが出来なかった」とかから 「コードの調子が悪いからゲームができない」「お母さんが怒るからゲームができない」 「兄弟が今ゲーム機を独り占めしてる」へと変容していき、僕が「ちょっと返してくれ」

と言うと彼はこう言いました。 「ごめん。あれ・・・貸しちゃった」

 

 

「だから○○君から直接返してもらって」

 

誰やねんそいつは!

 

僕はその○○君とは一切面識が無く、高校生活において全く関わりがなかった人物である。 そんな人にいきなり「ドラクエ返して」と話しかける勇気は僕にはなかった。

ていうかなんの接点もない知らない人に話しかけるなんて僕には無理だ。絶対無理だ。 仕事でもイヤだ。ていうかニートがうらやましい。多分ひきこもりは 前世ですっごいいいことをしたけど報われなかった人達が来世で報われている姿なんだと思う。

会社で、部下を上手く扱うコツは「生かさぬように殺さぬように」 だとか思ってるに違いない上司のもとで馬車馬のごとく走らされて死にかけている人は、 きっと前世でなんか酷いことをしていたに違いない。鬼退治に行く桃太郎のことを 友達が犬と猿とキジしかいない変なヤツだとか言って罵っていたようなヤツに違いない。

そうでも考えないとやっていけない。

と、話がそれてしまいましたが、最終的に僕はその○○君には一度も話しかけることが 出来ませんでした。ていうか勝手に人のドラクエを貸したアイツともその後話すことは 一度もありませんでした。

ですが、それ以来、僕は人にものを貸すときには相手を考えてから貸すことにしています。 もう2度と借りパチなんてさせません。絶対にさせません!させてたまるかぁー!くそぉー!

というわけで今ここで借りパチ禁止同盟を結成したいと思いました。


6月12日

W杯が盛り上がっているらしい。どうせ今までサッカーのサの字も知らなかった人達が その場のノリで盛り上がっているだけなのだと思うので非常に腹立たしい。そんな簡単に世間に 流されてていいのか?本当にそれで幸せなのか?と僕は常々思っていた。きっと皆さんの中でも、 本物のサッカーファンでにわかサポーターの異常な熱狂ぶりを微妙だなぁと思っていらっしゃる方も おられるかと思います。

とか書こうと思っていたのに、実は僕の周りは全然盛り上がっていません。W杯。 今日オーストラリア戦がある(というか今は深夜1時でしてさっき終わったトコ)らしいのですが、 僕の周りは誰一人としてW杯の話で盛り上がってくれません。いや、もちろん遠くの方からは、 「オーストラリアに勝って、クロアチアに引き分けたら・・・」とか「中田をどう使うか・・・」 というようにお前はジーコか!いや、むしろコージー(富田)か!みたいな会話が聞こえて くるんですが、僕の周りは全然駄目です。

ぶっちゃけた話、W杯で盛り上がれば、普段話す機会のあまり無いおとなしめのあの娘とも しゃべれるかもしれない。W杯という共通の話題があれば、絶対しゃべれるはずだ。 ていうかみんなW杯で盛り上がっちゃったりしてそうだから、しゃべれるっていうか しゃべりかけられるんじゃないだろうか。

んでもってそのW杯という一種の興奮状態の中なら、普段はおとなしいあの娘の意外な一面なんかが 見えたりして。

「あれ?、大谷さん(仮名)もW杯、気になってるんだ?」

「ええ。今日は私も家でがっつり応援しちゃいますよ〜」

「おお!大谷さん(仮)が燃えちゃってるよ!テンションもいつもより高めだし」

「何言ってるんですか。lataさんだって今日はいつもより全然テンション高いじゃないですか」

「いや・・・それはキミとしゃべれたことが嬉かったから」

「え・・・lataさん・・・」

「あ、ううん。なんでもない。あ、向こうで僕のこと呼んでるから。じゃ」

てな感じで急接近しちゃったりできるんじゃないだろーか。とか密かに期待してたんですが、 僕の周りは全然駄目です。もうホントにダメダメです。

ていうかもっと盛り上がれよ!僕の周りのヤツら!(泣)


6月13日

やっぱり日本は決定力不足でした。W杯の話です。

怪我人続出のDF陣は川口のファインセーブにも助けられて、後半38分程までは奇跡的に 無失点にオーストラリアを抑えていました。1失点目の原因が川口の飛び出しにあるとしても、 その飛び出しが好調な自分を過信してのものだったとしても、あれは責められるようなミスでは なかったと僕個人的には思いますが、僕は残念ながらGKの経験は全くありませんので、本当のところ はよくわかりません。

それよりもFW陣、点とってくれよ〜。

とか言っても仕方がないですよね。だって日本の本当のエースは試合に出してもらえなかった んですから。おそらく昨日の試合を見た人の大半が「絶対彼が出てたら日本勝ってたのに・・・」 そう思っていたことでしょう。どうして日本のエース大空翼が出ていないのか!と。

キャプテン翼って漫画じゃないか!アニメじゃないか!2次元じゃないか!とか思ったソコのあなた。 ちょっとよく考えてみてくださいよ。翼くんが代表入りしていれば、もっといろんな攻撃が出来たと 思いませんか?速攻やらカウンターやら3次元的な攻撃やら。

3次元的な攻撃?3次元的な攻撃!そう!3次元的な攻撃!翼くんが2次元の住人であれば、 3次元的な攻撃なんかできるわけがない!だから翼くんは3次元の住人なんだ!いや、むしろ 彼は時さえも超越した4次元の住人だぁ!

とかなんとか言ってみても昨日の敗戦は消えませんからマジメに戻りますが、昨日の日本選手は ミスが結構目立っていました。なんか足が思うように動いていないんじゃないか?と思えるような ミスが。

そんなミス。普通なら代表クラスの選手がするはずがない。なのになぜあんなミスをしてしまったのか。 ここで、一般人は「暑さ」だとか「W杯の緊張」だとかそんな平凡な答えを上げると思いますが、 僕は違います。僕にはわかっています。

きっと日本代表は足に20kgほどのおもりをつけてプレーしていたに違いない。(!)

あらかじめ足におもりをつけてプレーしていた日本代表はオーストラリアに苦しめられます。 これはもしかして負けるんじゃないのか・・・?日本人の多くがそう思い始めたとき、ジーコ監督が 動きます。

「ミヤモト・・そろそろお前達の本当の力をみせてやれ」

おもりをはずす日本代表。そしてそのおもりを片づけようとした人達が驚愕の声を上げます。

 

「な・・・なんだこの重さは!!!!!」

 

ヒディング監督もこれには驚きの顔を隠せません。

「こ・・・これほどのおもりをつけて今までプレイしていたというのか?
・・・この化け物どもめ!」

 

 

と、まぁそんな夢みたいな話はおいといてですね。実際のところ、ジーコは作戦を 間違えたんじゃないかと思うんですよ。今回の作戦は多分ドラクエ風に言うと

「じゅもんつかうな」

だったと思うんですが、せめて「みんながんばれ」ぐらいにしとけばよかったんじゃないかと。

もちろんクロアチア戦は今回の反省をふまえて、「みんながんばれ」で行くと思われますが、 問題はブラジル戦です。おそらくジーコ監督は真っ向からブラジルと戦うのは得策ではないと 考えて、「おれにまかせろ」的な作戦を打ち出すんじゃないかと心配してます。

実況「中村のコーナーキック!これは誰もいないところにいったぁ!ミスキックか???
   いや、違う!ジーコだ!ジーコが走り込んできている!ジーコフリー!ジーコフリー!
   ジーコフリーだ!いったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!

   先制点をたたき出したのはまさかのジーコ!これは意外な伏兵です!」

解説「まさかジーコがココで出てくるとは思いませんでしたねぇ。我々も予想できませんでした」

実況「いや・・・ここで審判が出てきました!審判、ジーコに近寄っていって・・・
   イエローだ!今、ジーコにイエローカードが出されました!」

解説「当然ですね。日本代表のユニフォームはスーツではありませんからね」

実況「なるほど・・・そこですか」

 

と、どうでもいい話はこれぐらいにして、そろそろ本題に入ろうと思います。え?なんですか? 今までの文章?当然前置きですよ。はい。

サッカーに限ったことではないのですが、冷静に物事に対処するというのはとても 重要なことであると思います。

例えば、自陣のライン際でボールを拾ったときでも、敵と自分の位置関係から、持っていくか パスかクリアかを瞬時に判断し、実行しなければいけません。

決定的なチャンスの時もそうです。また、思わぬ失点ですぐそこにまで来ていた勝ち点が 急に手の届かぬところへ遠のいたときも、試合中はいつだって冷静であらねばならないのです。

まるでナイフの刃先のように鋭い感覚をさらに研ぎ澄まし、揺れ動く己の心を時には炎のように 激しく燃え上がらせ、必要とあらば氷のように凍てつかせてみせることが、技術や戦術と 双璧をなす、勝利を確実に我が物とするための重要な要素となることはおそらく万人が認める ところであると思います。

しかし!具体的にどうやって荒ぶる心を抑えるのか?不安に揺れ動くチームをどう落ち着かせるのか? それは簡単に答えの出る問いではないと思います。今までの血のにじむような努力が、 背負っている期待が、共に戦ってきた仲間が、そのために一役買うことは間違いありません。

しかし逆に、対峙した相手の圧倒的な技量が今までの努力を一瞬にして打ち砕き、 国民の期待が重圧となり、意志の通じない仲間との苛立ちがより一層不安をあおることがあるかも しれません。

そんな時、私たちにはすべきことがあります。

そう、それは素数を数えること。  

「素数は1と自分の数でしか割ることのできない

孤独な数字・・・・・・私に勇気を与えてくれる」

 

というわけで、今すぐジーコ監督に教えてあげましょう。

「ピンチの時には素数を数えて落ち着いてください。素数は1と自分自身でしか割れない孤独な数字 だから僕たちに勇気を与えてくれるんです」

・・・これで日本はクロアチアにもブラジルにも負けることはありません。

もしも、日本代表が素数を数えていたにも関わらず負けてしまったときは、きっとあれです。

1を素数だと勘違いしてたんじゃないでしょうか?

 

 

というわけで頑張れ日本!おごる大国に失う物のない者の力を見せつけてやれ!


6月14日

 

「書くことは山のようにあるんだけど、書く時間がアホみたいにないんだ」

 

常日頃からそう公言してやまない僕でしたが、なぜか、今日は時間がありあまっています。

 

なのに書くことがありません。

 

ウソです(最初から)。

 

ホントのことを言うと「時間があるから大丈夫」的なノリでツタヤに行って、

 

CDを5枚ほど当日で借りてしまったのがいけなかったんだと思います。

 

しかもツタヤに行く途中で赤いランドセルを背負った妙齢の女性を 目撃してしまいました。

 

子供も連れずに一人でランドセルを背負って歩く女性。

 

とても興奮気になりますよね。

 

冷静に考えたら、「参観日の帰りかなんかで、娘がランドセルを母親に預けて友達の家に遊びに 行ったんだ」とかいろいろ思いつきますよね。

 

「あれは・・・・・・趣味なんだろうか?」

 

まず最初にそう思ってしまった僕は一体どうすればいいんでしょうか?


6月16日

昨日なのか一昨日なのか、さらにその前の日なのかわかりませんが、 ある朝のニュース番組でおもしろいことをやっていました。

まぁ、その番組というのが目覚ましテレビなのかおはよう朝日なのか なんなのかわからないことは言うまでもないと思うんですが、その ニュースの中でこんなアンケートをやっていたんです。

「ツンデレって知っていますか」

はい。おかしいですよね。これはもう狂牛病どころの話じゃないです。 朝のニュースで「ツンデレ」。街行く人に聞いてみましたとか呑気に 言ってる場合じゃないですよ?これは。

まぁ、確かに私もツンデレの普及については前から薄々と感じてはい ました。

「ドラゴンボールのベジータっているでしょ?・・・アレ、ツンデレ だから」

なにせ、こんな時代ですから。

というわけで、ベジータがツンデレかどうかというのはこの際問題で はなくてですね、大事なのはそのニュースでやったアンケートの結果 なんですが、

なんと!20代男性においてはおよそ70%の人がツンデレという言 葉を知っているという結果に。これはすごいです。何がすごいって、 テレビのアンケートで「ツンデレを知っている」と答えた人が70% いるんですよ?

「カメラの前で、ツンデレを知ってるなんて言えるわけないじゃん。
 上司とか家族が見てるかもしんないのに」

「友達と一緒にいたから知らないって言ったけど、
 本当は知ってるんだー!」

なんて人がいる中で、70%の正答率。これはもはや100%と言っ てもいい70%なんじゃないでしょうか?

ていうかこのアンケートを朝のニュースでやってる時点でもう相当なモ ンだと思うんですけどね。

そんなことがあったもんですから、私は、ラッシュ時を過ぎた真夜中の ローカル線で、小刻みに揺れる電車に身を任せながら、夢うつつな状態 で「萌え」について考えていたわけです。

すると突然雷に打たれたような衝撃が私の頭の中を駆けめぐりました。

最近「も、萌え〜」とか言ってるヤツがいるけど、あれってもしかして 天才テレビ君のあるコーナーで、男の子がモエという女の子の裸を見て 「モ・・・モエ〜〜」とうっとりしながら(?)呟いたシーンが元ネタ なんじゃないだろうか、と。

なんでそんなシーンを唐突に思い出したのかはわかりませんが、ものす ごく気になったので、家に帰ってさっそく検索してみました。

すると、そのコーナーの名前が「恐竜惑星」であることがわかった。

と同時に、「それが萌えの起源ではない」とする人達も多くいることが わかったが、ぶっちゃけた話、今日の日記を書くぶんにはどっちでも大 した問題はない。今問題なのは、上記のシーン(男の子が女の子の全裸 水浴びシーンを偶然目撃してしまうところ)をどうやって説明したらい いのだろうか。ということなのだから(でも説明はしません)