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12月4日


最近、真面目な話ばかり書いてて、すっかりネタ的な日記の書き方を忘れてしまいました。 どうしたら、面白い日記が書けるのかわからなくて、苦悩している僕を尻目にSABRINA HEAVEN が1万ヒットを達成致しました。


1万という数字はなかなかにすごい数字です。ドラゴンボールなんかで 悟空とかが、すごいかめはめ波を放ち、地球からまっすぐ一本の光が宇宙に向かって 伸びていく。そんなシーンを思い浮かべると、「そうか。ものすごい速さでボールを投げても、 地球を一周して自分で投げたボールを自分でキャッチすることは出来ないのか・・・。 宇宙にとんでいってしまうんだ・・・」なんて早とちりする人もいるかと思いますが、 大丈夫です。安心して下さい。


投げたボールが宇宙に行ってしまうのは、ボールが速すぎるからです。もうすこし スピードを落とせば、きちんと地球を一周して自分で投げたボールを 自分でキャッチすることができるのです。ちなみにその速さは第一宇宙速度と呼ばれ (秒速7900m)、人工衛星レベルのスピードです。


フルマラソンを6秒かからず完走できるスピードです。音速が秒速330mぐらいであることを 考えると、マッハ24。それが秒速7900mなわけです。 ちなみに、このサイトをご覧になっているみなさんにも言っておきますが、 調子に乗って「よっしゃ。ちょっとキャッチボールで第一宇宙速度でも出すか」とか 言い出さないで下さいね。


なぜかというと、物体が音速を超えると、衝撃波が発生します。それもエグいくらいの 強烈なやつが。よって、あなたが第一宇宙速度でキャッチボールをすると、 付近の家屋は全壊、キャッチボールをしていたはずの友人は行方不明。 群がるマスコミ。忍び寄るショッカーの魔の手。


そして最終的に「ついカッとなって投げてしまった。今は反省している」という コメントを残し、伝説となってしまう可能性が高いので、第一宇宙速度でのキャッチボールは 行わないようにお願い致します。


そんな第一宇宙速度をはるかに凌駕する1万ヒットなわけですから、 もうとにかくすごい。しかもすごいのはサイトだけではなくて、 中の人もまたすごい。


「わお!これなら満足できること間違いなしだね、ジョニー!」


と僕が突発的に痴呆発言をしてしまったことがあるんですが、 中の人は迅速かつスマートにこう答えました。


「わお!今年のイブは有馬記念だね、ジャイロ!」





こいつぁ・・・本物だ。





僕の友人の好きな子で「にょほ」と言って笑う女の子がいたんですが、この中の人は それに匹敵・・・いや!それを超える逸材だと思います。


「シーザーって誰だっけ?」と言って、ジョジョ好きの友人にマジギレされた僕なんかでは 相手になりません。というわけで、要約すると1万ヒットおめでとうございますということでした。


逆に「今月はネタオンリーで行く」と宣言したにもかかわらず、いきなり身内ネタで始まってしまい、 ネタを期待していた方にはアレだったかもしれません。まぁだらだらと頑張っていきます。 決してネタがないんじゃないですよ。いや、マジでマジで。もうネタはあふれ出す煮汁のごとく わいて出てきてます。いやマジでマジで。マジだから。 全然ネタがないとかそんなこと・・・・・・



12月5日


今日の1ネタ。


「今回のお遊戯会、年少さんクラスはドッヂ弾平をやることになりましたからね〜」


というわけで、とりあえず、義務は果たしたところで本題に入りますが、 皆さんはジョジョの奇妙な冒険(第4部)で、クレイジーダイヤモンドが レッドホットチリペッパーをタイヤの破裂する風圧を利用して倒すシーンを ご存知でしょうか。


僕はそのシーンを見て「なんでタイヤの破裂程度で吹っ飛ばされるんだよ」と 思ってました。思ってましたよ。ところが、最近、道路上でクレーン車のタイヤが破裂し、 横に停車していた車を半壊させるという事故が起こってしまいました。


驚きました。その車に乗っていた子供が重傷なのにも驚きましたし、 その半壊した車が、まるで他の車が真横からぶつかったんじゃねえの?って ぐらいに凹んでいたのにもビックリしました。何?タイヤの破裂ってそんなに アブねぇの?


しかも、このクレーンがきちんと車検通ってるってんだから本当にもうやってらんないですよね。 というわけで、重機を持ってる会社の社長なんかがもしもこのページを見てらしたら、 これも何かの縁だと思って、やばそうなタイヤはなるべく使わないようにお願い致します。


さらに、悲しいニュースは続くのですが、先日、国民全てに11ケタの番号を振り分けて 管理するという住基ネットについての裁判がありました。「勝手に人に番号つけんな」 「情報管理が甘い。危ない」などのうったえに対して、裁判官は 「確かに情報が漏れる危険性があるし、その情報の悪用を防ぐ第三者機関がないのはちょっとね」 みたいな感じで、嫌がっている人への強制はやめてくれという判決を下しました。


その裁判官は要するに国のすることに対して、冷静に考え、適切な判断として、文句をつけたわけです。 「まだまだ改善の余地はあるよ」と。


今回の悲しいニュースというのは、その裁判官がどうも(遺書はないけど) 自殺したらしいということです。しかも、上で書いた判決を決定した3日後に。


これが実は結構な大問題なんです。なにせ、裁判官ですよ?裁判官。


総理大臣が間違った政治をしてしまった時、文句を言ってそれを止められるのは一体誰でしょうか。 ○○大臣でしょうか?違います。○○大臣が総理を止められるわけがない。文句を言うことは出来るけど、 総理はそれを無視することが出来ます。


じゃあ、国会議員でしょうか?確かに国会議員の過半数が一致団結すれば、 内閣を辞めさせることが出来ます。ちなみに、その国会議員はとりあえず480人いますから、 総理1人を止めるために241人の人数が必要になります。総理大臣最強ですね。


参考までに言っておきますが、一般人が何人集まろうと革命でも起こさないかぎり、 総理大臣をその座から引きずり落とすことはできません。 住民投票を実施したとしても、それに強制力はないので、どうにもなりません。 住民投票って実はただの「参考」ですからね。


そんな、デスノートでいうと夜神ライトなみに無敵な総理大臣ですが、唯一、サシで話をして 総理の行動を止めることができる人物がいます。それが裁判官です。 金策と裏工作、談合が仕事の政治家を止めることができる秀才、それが裁判官です。 デスノートでいうとLにあたります。 そうすると、○○大臣は松田とか相沢で、国会議員はFBIですね。 あ、もちろん一般人は一般人のままですよ。


ここまで書くと、どれだけ裁判官の自殺が衝撃的なことかおわかり頂けると思います。 確かに裁判官はいっぱいいますよ。Lが死んでも、ニアとかメロはでてきますよ。 でも、Lが死んだらもう終わりじゃないですか。 他殺だろうが自殺だろうが関係ありません。裁判官の死というのはそれだけ 衝撃的で、絶望的な出来事だということです。


しかし、全然面白い日記を書く暇がないな・・・。どうしよう。

12月6日


70歳ぐらいのおばあちゃんが駅のホームで、線路に向かって「ぺっ」とつばを吐いてました。 一瞬入れ歯か何かを吐き出したのかとも思いましたが、 明らかにつばでした。よい子の皆さんはマネをしないようにお願いします。


世も末ですね。


でも、今日は、帰りにMEGUMIぐらいの胸とMEGUMI以上のルックスを 兼ね備えた天上天下な女の子に遭遇できたので、僕の人生はいたって順調です。 この世はきっと天国だ!はぁはぁはぁ(彼女はいないけど)



12月9日


ここ数日、日記ばかり書いてるので、僕のことを暇人だと思う人もいるかと 思いますが、そうでもないですよ。別に超!多!忙!というほどでもないですが、 風邪ひいてますし。


水曜日にのどが強烈に痛くなったのが始まりで、次の日は頭痛と筋肉痛、金曜日は頭痛と軽い吐き気、 本日土曜日はあふれんばかりの鼻水といったメニューになっております。 微妙にしんどい。


月曜日に2年ぶり(ぐらい?)にジャンプを購入し、新連載の「ラルグラド」を始め、一通りの ジャンプ連載作品感想を書いてやろうと意気込んでおりましたが、 気付くともうすぐ来週のジャンプが発売されてしまうではありませんか。 仕方がないので、今日はジャンプのことを書きます。主にラルグラドと太臓を。





ラルグラド・・・ヒカルの碁、デスノートでお馴染みの絵描き、小畑健がまたもや やってきました。この人の絵はキレイですよね。


ヒカルの碁では主人公に幽霊がとりつき、デスノートでは主人公に死神がとりつきましたが、 今回は主人公にドラゴンがとりついています。


ヒロインはシスターのような雰囲気を漂わせる教育係のお姉さん。どんだけ幅広い層を狙ったんだと 思いました。


しかも、主人公は束縛から解放されるやいなや、1ページ丸々使って そのヒロインの上半身の服を破ります。さらに、もう2ページ使って乳を揉む、揉む。 揉んだあげくに、「いやミオ先生俺に女のこと教えてくれ」「こ・・・ここじゃ無理だし」 「どこならいいんだ?」「えっと・・・ベッドとか・・・あ・・・」 こんなやりとりを始めます。


最終的に主人公が内に宿したドラゴンで、 みんなを助ける代わりに、ルナ先生 ミオ先生が主人公に女を教えるということに落ち着きました。


さらに、それを承諾したミオ先生に対する周りの女性のコメントがすごい。


「ミオは皆のために自分を犠牲にして」


「そうかな?」


「私はちょっとミオがうらやましい」


「私も・・・」


(周りにいた男)「・・・」


(僕)「・・・何だこれ?


いっときますけど、主人公はこの段階では美少年とかではないですからね。 髪の毛ぼうぼうの野生児です。なのに、この女性陣のコメントはとても ジャンプっぽくないですね(別にどうでもいいけど)


最後に、主人公は女を教えてもらう前に寝てしまいますけど、 彼はこう心に決めて眠りにつきます。


「俺は女のためにカゲと戦う」


なんていうか、この漫画は最近のジャンプになかったスパイスをジャンプにもたらしてくれましたね。 具体的に言うと亀仙人の前でモロ出ししてしまったブルマみたいな独特のエロスを。





NARUTO・・・微妙にシカマルチームの頭脳戦です。おもしろいと思います。


この漫画はナルトがサスケにこだわりすぎとかたまに言われますけど、僕はそんな岸本さんを 応援したいと思います。考えてみると、ジャンプは「努力」「友情」「勝利」の雑誌ですが、 実は「努力」と「友情」はなかなか書くのが難しいんです。


そんな中、漫画の中で主人公が特訓ばかりしている漫画がNARUTOであり、 友情を原動力に動くキャラクターがナルトです。かの有名な漫画ジョジョの奇妙な冒険でも、 スタンド編に入ってからはキャラクターが特訓するようなシーンはありませんし、 デスノートに至っては友情なんて存在しません。


さらに言うと、NARUTOはよく1対1以外の戦闘を行います。 1対1以外ありえないBLEACHやONEPIECEと比べても この点は評価できます。複数による戦闘はメリハリをつけて描くのが、 難しいのか、あまり描かれませんよね。


僕は「グルド」vs「クリリン&悟飯」とか「竜の騎士バラン」vs「ダイ一行」みたいな複数の戦闘は 結構好きなのに。


あと、漫画における主役はたいてい1人で、どんなに名脇役がいても、たいていは 最後は1人に頼ることになってしまいます。 ダイの大冒険しかり、ドラゴンボールのピッコロ大魔王編 しかり、ピッコロ天下一舞闘会編、フリーザ編、セル編・・・あげればきりがありません。 そんな中、もしかすると、NARUTOは圧倒的に多いワントップ型ではなく、 ナルトとサスケのツートップ型で行ってくれるかもしれません。 それくらいサスケに対する作者の思い入れは強いような気がします。





TO LOVEる・・・この作者、絵はうまいけど漫画書く気がないよね。


顔のアップばっかり描いてるし、セリフも少ない。確かにジョジョにも 顔のドアップと「ドドド」だけの、セリフの無いのページが あったりするけど、これとはちょっと意味が違う。


この作者がBLACKCAT描いてた時はどうしようかと思ったけど、 今回の漫画は、お色気担当なんで、アップばっかでたまにエロい絵でも、 セリフが少なくても問題ないっぽいのが唯一の救いだ。


ちなみにこの漫画のセリフはだいたい1ページ40文字ぐらい。ジョジョは セリフの多いページだと200文字を超えます(ドドドだけで文字のないページもあるけど)





DGREYMAN・・・なんか封神演義を思い出させるね。





こち亀・・・TO LOVEると比べると、コマ数も文字数も比べものにならないな。


っていうかまだやってたんだ、この漫画。すげぇな。





エムゼロ・・・お色気担当の漫画。TO LOVEると比べると、 だいぶ漫画読んでる感じがする。





太臓・・・ジョジョがおもしろかった。


妹がよその男に「どんなタイプの女の人が好きですか」と質問しているのを聞いた兄が、 リアクション芸人なみのリアクションをするだけの回。



見て下さいあいつの表情を
眼がうつろですッ!
あの姿勢のまま動こうとしませんッ!
なにやらブツブツつぶやいていますッ!




ま・・・まさか
こんなことが・・・
なぜ・・・そんなバカな





まるで賭に負けたら魂を奪うスタンド使いみたいなリアクション



これは笑うしかないでしょ?(写メで画質が悪いのは仕様です)





重機人間ユンボル・・・シャーマンキングの人がジャンプに帰ってくるぞ。再来週から連載開始だ! (←興味なし)
12月10日


RADWIMPSの前のアルバム「RADWIMPS3〜無人島に持っていき忘れた一枚〜」が思いの外よかったので、 「や〜い!や〜い!お前の母ちゃんラヴサイケデリ子!」と 変なノリで最新アルバム「RADWIMPS4〜おかずのごはん〜」を購入してしまいました。


なんかすごい期待していたんで、聞く前は「失禁するぐらいよかったらどうしよう」とか 思わない程度には期待していたんですが、一通り聞いたあと、僕はお風呂に入りました。 少しだけ悲しかったのです。期待していたほど良くはなかったから。


そのアルバムの5番目の曲「有心論」の歌詞はおもしろかったので、以下引用です。


>どうせいつかは嫌われるなら
>愛した人に憎まれるなら
>そうなる前に僕の方から嫌った僕だった

>だけどいつかは誰かを求め
>愛されたいとそう望むなら
>そうなる前に僕の方から

>愛してみてよと




そりゃそうだ、と思った。

12月18日


「女って金がかかるよなぁ。ことあるごとにアレ買ってコレ買ってってうるさくてさぁ」


「へぇ。大変だな」


「でも、かわいいところもあって憎めないから大変なんだよ」


「へぇ。大変だな」


「この間もさ、俺がカップ麺ばっか食ってるから、彼女が俺のこと心配してくれて 、いい健康器具があるよって俺にすすめてくれるんだよ」


「へぇ。大変だな」


「なんか波動浄水器とか言って、普通のルートではなかなか手に入らない商品らしいんだけど、 彼女が知り合いに頼んで、無理言って一つ売ってもらったんだって。ちょっと高いんだけど、 彼女がそこまでしてくれたら、買わないわけにはいかないじゃん?ホントは今月厳しいんだけど、 大丈夫大丈夫って言って買っちゃったよ。32万で」


「へぇ・・・大変だな」


「あ、32万っても、彼女が無理言って、ホントは一括じゃないといけないところを、 32回ローンにしてもらったから、支払いは全然楽なんだけどね」


「へぇ・・・大変だな」


「まぁな。でも、俺のためを思ってしてくれてることだから、嬉しいんだけどね。このあいだもさ、 ちょっとお金がないから貸してって彼女に言ったらさ、知り合いがいいもの作ってるって、 宇宙エネルギーを集めて金運に変える壺っていうのを教えてくれてさぁ」


「へぇ・・・大変だな」


「それも買ってみたんだけど、全然金運が上がってこなくて、彼女にこれはどうだろうって 言ってみたら、彼女なんて言ったと思う?あなたのお金の管理が甘いからよ。これからは 私に任せてって。もう女房気取りで通帳とカード持っていっちゃってさぁ。もうホント 困っちゃうよ。俺、姉さん女房タイプよりも、ドジっ娘タイプの嫁さんがほしいのにな」


「・・・へぇ。大変だな」


「で、その日から彼女の携帯が壊れちゃったみたいでつながらないんだ」


「・・・へぇ。大変だな」


「もし、よかったら・・・よかったらだよ?  お前もこの浄水器買わない?あ!ちょっ!ちょっ待って!  まだ商品の説明が終わってな・・・いやいやマジでちょっと待って。  マジでマジで。ほら、ここんとこ見て!ここんとこ!  これがパワーストーンつって、NASAもびっくりの幻の石で・・・  ちょっ!ほら!ここさわってみて!ここ!暖かいだろ?  それが波動・・・いや、待って!帰らんといて!  まだある!商品はまだあるから!あ!こら!走って逃げるな!  待ーーーってーーーーーぇぇぇぇ・・・


3000ヒットありがとうございました。 ちなみに上の文章はフィクションです。実在の団体・人物・名称とは何の関係もありません。 ていうかこんな馬鹿な友達いないからね。

12月19日


「今日のにゃんこ」という題名のスパムメールが届きました。 こんなかわいらしい題名でも、どうせメールを開いたら、


「28歳のネコ耳大好きな新妻です。最近夫が相手をしてくれなくて寂しい夜を すごしています。もしよければ、相手をしてもらえないでしょうか? 秘密厳守なので多少のお礼はお支払い致します。とにかく返事下さい待ってます」


的な内容に決まっています。それでも、僕はあえてメールを開いてみました。 別にネコ耳が好きとかそういう不純な気持ちは一切なくて、 なんていうか、こう・・・学術的にネコ耳は・・・ほら。ウサ耳とどっちが いいかなぁ?とか・・・。ね。うん。とりあえず、メールを開いてみました。


>かわいい子猫の画像が満載。


本文これだけ。


これとURLが貼ってあるだけ。


かわいい子猫の画像が満載。


うん。世の中は広いよね。

12月20日


こないだの休みに髪切りに行ったんですが、やっぱりダメです。美容師さんとの 会話という名の強制イベントがダメなんです。


むこうもね、僕の外見とか、外見とか外見とかでね。僕が喋りは下手で、 ダメな人だってことはわかってると思うんです。長年の経験とかで。


なのに、めちゃくちゃ話かけてくる。ドラクエで作戦を「ガンガン行こうぜ」 にしたって、ここまでガンガン来ないと思う。少年ガンガンもここまでガンガン来ないと思う。


「クリスマスはどうするんですか、なんか予定とかあります?」


「え・・・はは・・・別になにもないですね・・・特に予定は」


いきなりこれだよ。ありえないだろ。お前もうちょっと気を遣えって。 僕のルックスを見てクリスマスの予定を聞くか?普通聞かないよ。 あまりにもビックリしたから倒置法使って答えてしまったし。絶対「何こいつ? なんでいきなり倒置法使ってんの?」とか思われたよ。もう死にたい。入店2分ぐらいで もう死にたくなってきた。


さらに、それからも、質問は続きます。


「今日はこの後どうするんですか?どこか出かけるとか」


なんでこいつはこんなに僕に興味もってんの?もっと当たり障りない話をふってくれよ。 聞かれた以上無視するわけにはいかないので、一応答えますよ「今日は・・・特に何も考えてないですね」


考えたとしても特にイベントは何もないんですが、ホントにこいつはダメだ。もうダメダメ。 目の前にいる客を見れば、その客がネット中毒で真人間じゃないことは簡単に見て取れるのに、 何で客を苦しめるような質問ばっかりするのか。


「この冬はどうですか、どこか行きます?」


「あぁ・・・とりあえず年末はどこにも行かないっていうか行けないですね。あはは・・・」


もうやめて。やめてあげて。今書いてても辛くなってきた。なんでこいつはそんなに 僕の予定ばっかり聞いてくるのか。もしかして、僕に興味があるのか?・・・!もしかしてこいつ、 僕の体が目当てなのか・・・!!!


そうとわかれば、こっちも馬鹿じゃないんだ(多分)。 僕の予定から話題が変わるようにこちらから会話をフってやろうじゃないか。


「年末は人多いですから。最近ノロウイルスとか流行ってるじゃないっすか。なんか周りには かかった人っていないんですけど、なんか・・・怖いじゃないっすか」


「ノロウイルスは確かに怖いですね。でも、周りでかかった人ってほんとに見かけませんよね。 もし友達がかかったら、笑いに行くんすけどね。お前ノロなんかにやられてんのー。アハハって」


こうして話題をそらすことには成功したんですが、いまの会話で一つだけわかったことがあります。 それは・・・こいつがSだってことです。病に倒れた友人を笑いに行くとかいう発想がまずおかしい。 しかも、こいつがSだとすると、今日の一連の流れは全てつじつまが合うんです。


もてなさそうなヤツが来たぞヘヘヘ

まずはクリスマスの予定でも聞いてやろうかヘヘヘ

(どうせネットだろうけど)今日の予定でも聞いてみるかヒヒヒ









絶 対 そ う だ !


というわけで、非常に気まずい時間を過ごしたわけですが、最後にヤツはこんなことを 聞いてきました。


「満喫とか行く?暇な時とかあそこはめっちゃいい時間つぶしになるで」


そう!求めてたのはこういう当たり障りのない会話なんです。


「満喫は行ったことないんですよ。一回行ってみたいってずっと前から思ってるんですけどね」


「行ったことないの?一回は行っといたほうがいいで。
 漫画好きやろ?


!!


こいつ・・・やっぱり僕が真人間ではないことに気がついていたのかッ!!!


それに気がついていながら、クリスマスの予定なんかを聞いてきたのか・・・。 きさまっ…それでも人間かっ!


こういった感じで僕はより一層、美容院がキライになるわけです。


しかも、最後になんか育毛剤的なものまで頭につけられる始末。 頭皮がヤバイって事ですか?ねぇ!とも聞けず・・・ただうつむくばかりの 数分間。


もう本当に絶望的な気持ちになって、家に帰ってきたというのに、 その日の晩飯はよりによって、髪に悪そうなインスタント食品です。






しかもこれ、カップヌードルじゃなくて 生協で売ってるコープヌードルですから。え?味?


味は・・・おいしかったです(多分)

12月21日 @


「僕のウンコ見て下さい」とか「ウンコ マニア」という破廉恥きわまりない検索ワードで ウチのサイトにたどり着いてしまった人が2名もいるというこの事実をなんとかしてほしい 今日この頃です。


先日、RADWIMPS4〜おかずのごはん〜というアルバムを購入してしまったことを 書いたのですが、あれからちょこちょこと聞いているうちに、だんだんと 「あれ、もしかしてこのアルバム・・・けっこういいんじゃねぇの」みたいな 気持ちになってきたので、今日はRADWIMPS3〜無人島に持って行き忘れた一枚〜から 少しだけ歌詞を抜粋してお届けしたいと思います。


最大公約数 より
>別れる理由3つあるなら
>別れない理由100探すから


トレモロ より
>最近は映画の見過ぎで
>奇跡も珍しくなくなったね


25コ目の染色体 より
>あなたが死ぬそのまさに一瞬前に
>僕の息を止めて下さい


まぁ、友人によると「そんな軟弱な音楽」ばかり聴いているのですが、 なぜか弟から「洋楽に詳しい兄」と思われていたことが先日判明しました。


確かに弟が洋楽のCDを友達から借りてきた時に、「洋楽?洋楽は全然知らないな。グリーンデイ (ジョジョに出てきた)とかキッス(ジョジョに出てきた)とか エアロスミス(ジョジョに出てきた)は知ってるけど」と言った覚えはありますが、 僕は全然洋楽を知りません。


「レッドホットチリペッパーとかはさすがに知ってる?」


そう聞かれれば、もちろん「それはさすがに知ってるよ(ジョジョに出てきたから)」 と答えてはいましたが、基本的に「いや、マジで洋楽のことは知らない」と 答えていました。でも、それはただの謙遜と思われていたようです。


しかも、たまにCMでよさげな洋楽っぽい曲を聴くと、弟に「なぁ、この曲なんてバンドがやってんの?」 などと、洋楽に興味がある素振りを見せていたことや、洋楽好きの友人から洗脳として 洋楽のCDを借りていたことなどが誤解をさらに深める原因になったのだと思います。


それだけではなく、僕は幼い頃から物知りで知的でなんでも知っている神童だったので、 きっと弟の中では僕は今でも物知りな人なんだと思います。実際、幼き日の僕に 知らないことなんてありませんでした。だってほら。


わからないことがあると知ったかぶりしてたから
12月24日

弱小取説
の企画に応募したらこんな素晴らしい絵を描いてもらえました。



12月24日 A


最近の若者は、本を読まないとか言われていますが、 実際どうでしょうか。「既出(きしゅつ)」を「ガイシュツ」と書いた2chの人や、 「雰囲気(ふんいき)」を「ふいんき」と打って、変換できないと嘆くアレな若者。 果ては、「宇宙(うちゅう)」を「そら」と読んでしまうガンダム好きの人など、 確かに正しく文字を読めていない色々な人がいます。


僕は、最初にあげた漢字は全て正しく読むことができます。本も割と読みます。 でも、空気が読めないのです。


今日、居酒屋の前で従業員と酔ってもどしている人がいました。 トイレで吐いたらいいのに。そう思った僕は空気を読めていませんでした。


従業員「すみません。今、従業員がトイレに入ってまして・・・」


そうか。そういうことだったのか。そりゃ従業員がトイレに入ってたら、店の前で吐くしかないよね。 僕が悪かった。空気読んでなかったよ。


従業員「あ、あと、掃除しといて下さいね」


しかし、この従業員もひどいな。