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12月23日


今年の重大ニュース


今年の出来事2006


今年のニュースを、テレビではなぜかあまり大きく扱われなかった出来事を中心に 書いていこうと思います。テレビを中心とするマスコミは、ニュースを1秒でも速く 届けることには力を惜しみませんが、新しいニュースを正しく理解するために必要な、 古いニュースの再報道には力を全く入れません。 僕は、新しいニュースも、古いニュースも、ともに価値があると思っているので、 リンク先で、すでに話されてしまって、2番煎じになってしまった話題もありますが、 あまり気にせずに書いていこうと思います。


2005年11月に姉歯さんの耐震強度偽装問題が発覚。 そして2006年、建築業界と政治家の黒いつながりがどこまで明らかになるかと期待していたのですが、 1月16日にライブドアを強制捜査。 1月23日には粉飾決済などで堀江社長ら4名が逮捕されました。 ライブドアはそのうち捕まる。そのうち捕まると散々言われていましたが、 まさか耐震強度偽装問題が一番いいところで、 ああも都合良く検察が動くとは思いませんでした。


1月、米国産牛肉が輸入再開から1ヶ月で再度全面禁止です。アメリカの検査官が検査項目 を知らなかったので危険部位が普通に輸出されてきたそうです。


2月、堀江モンからの偽装メール登場。 これでもう耐震強度偽装問題は完全に忘れ去られてしまいました。 こんなどうでもいいメールよりも耐震強度偽装問題の黒幕を捕まえてほしかった。


3月、DSライトとFF12発売。ボーダフォンがソフトバンクに買収されました。 WBCは、なんやかんやで優勝です。


4月、アイフルが悪質な取り立てで業務停止に。消費者金融で金を借りるのはウンコで言うと、 野グソみたいなモンです。銀行が公衆トイレで、友人に借りるのが友人宅のトイレ。 自分で何とかするのが自宅のトイレでウンコするようなモンです。何が言いたいかというと、 消費者金融から金を借りるのはそれぐらいヤバいことだということです。


5月、ヒューザーの社長が逮捕(もはや大したニュースにならない)


6月、村上ファンドも捕まる。ワールドカップ開催。予選48試合中10試合だけが、炎天下の 3時からの試合なのに、なぜか日本は予選3試合中2試合が3時からというキチガイっぷり。 結果、日本は1勝もすることなく ワールドカップを去りました。また、予選3試合中2試合が3時からというチームは日本以外にも 2チームあり、その両方が1勝もすることなくワールドカップを去っています。


ちなみにその2チームとはトーゴとセルビアモンテネグロ。トーゴはワールドカップ開催直前に 監督が代わるなど、不安要素満載のチームだったので仕方ないのですが、セルビアモンテネグロは 強豪ひしめく欧州の予選10試合で失点1と予選首位通過の強豪です。 ところが、主力選手に怪我が相継ぎ、1勝もすることなく敗退。 そういえば日本も、主力選手に怪我人続出して、負けましたね。


そもそもなぜ、こんな時間帯に試合を行ったのかというと、 テレビ放送のためです。日本の大手広告代理店が、視聴率を獲るために、 オーストラリア戦は夜の9時→昼の3時、 クロアチア戦は夕方6時→昼の3時と試合時間を変更しました。 ドイツで昼の3時から試合をすると、時差の関係で日本で見るのに都合のいい時間になるのです。 だが、これについては、ジーコも事前に炎天下の試合が2試合あると わかっていて、十分に対応策を打つ時間があったにも関わらず、、 何の手だても講じなかったので、テレビのせいばかりとも言えません。 詳しいことはここに書いてくれているので、割愛します。
http://www.sponichi.co.jp/soccer/special/2006_japan_wc/rensai_saisei/kijilist.html


7月、北朝鮮ミサイル発射。また、 2005年4月に起きた福知山線の脱線事故により引責辞任した JRの重役らが子会社の役員に天下りしていた ことが発覚。遺族から抗議と怒りの声が上がるもそれほど報道はされませんでした。


積水ハウスが裁判を起こしたのもこの月です。 床下の工事や配水管工事なんかで、トラブルが起こりやすいのは 閲覧者様もわかって頂けると思います。「工事は○万円以内でやってくれって言ったぞ。なんで○万円も払わなくちゃいけないんだ」 「今すぐにも処置しなければ危ない状況って言われたから工事を頼んだのに、あれは嘘だったのか」 など、いくらでもトラブルは発生します。


そんなトラブルが積水ハウスと客とで発生したのですが、 お互いが熱くなっているところへ、積水ハウスから新たに社員がやってきました。 その社員が差し出した名刺には韓国語と中国語で名前がでかでかと書いており、カタカナで小さく ふりがながふってありました。


北朝鮮のミサイル発射のあとだったこととも相まって、客はなんでこんなヤツを出すんだと 文句を言います。 すると、積水ハウスが「客が差別発言をした」としてお客を裁判所に訴えます。 そして賠償金数百万と新聞での謝罪広告を求めての裁判が今も続いています。意味がわからん。


8月、海上自衛隊の人が内部情報を中国に渡し、最終的に自殺した事件が発生。 その事件は「海上自衛隊の人」「中国政府」「中国人女性A」の3者が 主な関係者なんですが、 この事件は2004年5月に日本の外交官が 「中国政府から情報提供を強要された」と遺書を残して 自殺した事件と非常によく似ています。 この事件でも主な関係者は「外交官の人」「中国政府」「中国人女性B」 です。ちなみにこの中国人女性AとBは同じ店に勤めていました。わお! めちゃくちゃ怪しいよ。でも、そんなに詳しくは報道されませんでした。


さらに、この事件については、外務省が正式文章を発表しています。


「在上海総領事館の館員が、平成16年5月6日に自殺した事案の詳細については、 ご遺族の強い意向もあり、公表を差し控えるが、 在上海総領事館の館員の死亡の背景には、現地の中国側公安当局関係者による、 領事関係に関するウィーン条約上の接受国の義務に反する遺憾な行為があったと考えている」


あんまり、マスコミでは深く扱ってくれませんでしたが、中国政府のせいで日本の自衛隊、外交官が 自殺しているっていうのは、見方を変えれば、中国によって日本の自衛隊、外交官が殺されたという のと同じですから、これって戦争なんじゃ・・・と思ってしまいます。


岐阜県庁で行われていた裏金作りの総額が約4億6600万円だと 第三者機関の調査により判明。


中国の本「江沢民文選」で、江沢民が国家主席時代に 「日本に対して歴史問題を始終強調し、永遠に話していかなくてはならない」 と語っていたことが判明。 ここでこんなこと書くのはあれですが、第2次世界大戦って 日本が負けたんですよ。ポツダム宣言とかって無条件降伏させられたわけですよ。 中国は日本に勝ったわけです。 戦争が終わって、ちゃんと、「もう戦争の話はやめよう」という条約も結びました。 なのに、未だに歴史問題を話してくる中国っていうのはよくわからないです。 (靖国のA級戦犯の話は面倒なのでとばします)


8月、またもや牛肉輸入再開。アメリカは死んでも全頭検査なんてしたくないらしいです。 日本は全頭検査してくれたら買うと言ってるのに、それすら許してくれません。 さすがは自由の国アメリカですね。


日本船が密漁していたらロシアが銃撃してきて死者が出ます。ロシアは国内で普通に 暗殺とかする国ですからね。ものすごい物騒ですが、日本には頑張って北方領土ぐらい 取り返してもらいたいです。 ていうかロシアは物騒で、中国は言論の自由が全然ない国です。北朝鮮はいかれていて、 韓国は竹島のことは国際裁判所で決着をつけましょうっと日本が言ったら、 軍隊で竹島を占領する国です。日本は日本で収入が50兆ぐらいしかないのに、 借金の返済や社会保障で支出が80兆、足りない30億は借金で補っている国です。 借金が750兆超えてます。1年間の収入を全額返済にあてても、軽く15年はかかります。 年収200万の人が3000万の借金をしているようなものです。 もうほんとにろくな国がないよね。日本の周りには。


10月、北朝鮮が核実験を行う。


教育基本法改正。現場の教師が反応して、反対運動が展開されるかと思いきや、 何年も前から暗黙の了解だった世界史履修漏れが今さら指摘され、高校教師は それどころではなくなります。さらに、小中学生の自殺も発生し、何がなんだかわからない事態に。


自殺問題の発端は2006年10月に2005年9月北海道滝川市の小学校の 小6女児(当時12歳)の自殺が報道され、それによりこの女児の遺書を 学校側が受け取り拒否したことが明らかになりました。


またそれの後を追うように、2006年10月11日、 福岡県筑前町立三輪中学校の中2男子生徒(当時13歳)が 自宅の物置内で首をつって亡くなっていることが分かりました。 彼は「いじめが原因です」と書かれた遺書を残していました。


学校側の調査で、1年の時の担任が発した言葉から、 いじめが始まったことが分かり、 それに対して元担任は、「からかいやすかったから」 と発言を認めています。


教育基本法改正の議論が始まった途端に、 なぜ、急にいじめ問題がクローズアップされ始めたのか。それは全くわかりません。 文部科学省によると、いじめが主な原因で自殺した公立小中高校の人数は 99〜05年度の7年間でゼロと発表しています。


00年7月、埼玉県川口市では、市立中学校の1年男子がメモ帳に 「HELP」と書き残し、自宅で首をつるという事件が起こりました。 入学直後から複数の同級生にたびたび取り囲まれ、 背中へのひじ打ちや太ももへのけりを受けていたようです。校長も記者会見でいじめを認めました。


05年4月には、山口県下関市の市立中学校で3年女子が校内で首をつって自殺。 自宅に「死んだらもういじめられないですむ」というメモがあり、 校長は女子生徒が「キモイ」「あっちに行け」と言われ、 石を投げられていたと両親に伝えたそうです。


他にも、99〜05年度の間にいじめのことにふれた遺書や走り書きが残されていた自殺が11件、 亡くなった子どもに対するいじめの存在を学校が認めた事案が10件あったのですが、 いじめが主な原因で自殺した公立小中高校の人数は 99〜05年度の7年間でゼロと文部科学省は発表しています。


なのに、どうして教育基本法改正の議論が始まった途端に、 いじめによる自殺が頻繁に取り上げられ始めたのか。 下の年度別、子供の自殺者数を見ても、昔は自殺が少なかったから。 などと言える状況でないことは明白なはずなのですが。


平成  自殺者
 1  155
 2  141
 3  121
 4  159
 5  131
 6  166
 7  139
 8  143
 9  133
10  192
11  163
12  147
13  134
14  123
15  137
(年度別、小中高の生徒の自殺者)


11月、世界バレー開催。バレーの大きな大会が日本でばかり開催されているような気がしますが、 バレ−協会のお偉いさんが「予選は世界各地で行われているから大丈夫」「日本のテレビは大事だ」 と言ってくれたそうなので大丈夫だそうです。さすが日本のテレビ局ですね。


マグロ世界190万トンのうち70万トンを消費する日本の話ですが、 ミナミマグロは各国で捕まえていい量がきまっています。 日本(人口1億超)は今年、規定の6000トンを1800トンオーバーしていたために、 獲っていい量が3000トンへ半減されてしまいました。 でもオーストラリア(人口2000万超)は規定量が約5000トンです。 日本人はマグロ好きですし、オーストラリアの5倍の人口が日本にいること を考えると、日本の漁獲量を規制するのではなくて、オーストラリアの方を もっと規制してほしいと思うのですが、ダメなのでしょうか。


札幌白陵のいじめ動画がネット上に流れる。


政府主催の5つのタウンミーティングで、内閣府が、 教育基本法改正に賛成の意見を述べるよう、参加者に依頼していたことが判明。 さらに、与党は野党欠席の中で教育基本法改正案を可決。 野党は今後一切の国会審議に応じない方針なんだそうです。なんで?


12月、winnyを作った人が有罪に。それなら原爆を開発した科学者や飛行機を作り、後の世に 戦闘機を生み出させたライト兄弟を死刑にでもすればいいと思いました。 そもそも、検察や警察の取り調べは本当にエグくて、 警察に協力的な態度をとっていると、普通は有罪にならないような行為でも、 有罪にされてしまいます。ホントです。 交通違反の取り締まりの酷いときとかも、ヤクザにいちゃもん つけられてるのと同じレベルの時がありますからね。みなさんも気をつけて下さい。


アジア大会がドーハで開催されました。カバディは出場チームが5チームという事もあって、 パキスタン戦負け、インド戦負け、イラン戦引き分け。と悲惨な結果でしたが、最後の試合で 勝てば、3位入賞でメダルがもらえることになりました。運命の最終試合。対バングラデッシュ戦!


日本は負けました。実は僕、このアジア大会のカバディは全試合レビューというか解説を 書こうとたくらんでいました。カバディの試合が始まる日からは、サイト名も「サカモトウエブ」から 「カバディ部」に変えて、カバディの徹底解説をしようと思っていました。なのに、 まさか、カバディは一試合もテレビ放送しないなんて・・・っ!


日興コーディアル証券が約150億円の利益を計上して、5億円の課徴金を 課され、社長は責任をとって辞任しました。 約589億円の経常利益が約777億円に粉飾されていたことになります。 一方、今年の1月に約50億円の利益を計上、粉飾したライブドアは、 堀江被告ら4名が逮捕され、会社も一巻の終わりを迎えました。あれ?一体この差はなんですか。 3月にはNECもライブドアと同様の手口で営業利益を50億ほど粉飾しています。 マスコミはあまり報道しませんが、この差は明らかに変な感じがします。

12月21日 A


今日の日記は本当に酷い事件のことを書きます。ヘドが出るとはまさにこのことです。 ただ、前から「刑罰」については書きたかったし、女性へ「気をつけて下さい。 世の中は本当に物騒なんです」というメッセージを送るついでに、 男性に対しても「ふざけんなよ」と言いたかったので、今回、日記を書くことに致しました。


6月17日に妊娠している女性を車に監禁状態にして暴行するなどして、 婦女暴行などの罪に問われている被告(住所不定・無職)は起訴事実を認めた。

牧之瀬被告(25)は今回の事件をはじめ、 あわせて3人の女性に対して、暴行を繰り返していたとして婦女暴行 や監禁など5つの罪に問われている。

検察側は冒頭陳述で「被告は『妻が出産しそうなので病院まで乗せて』とだまし、 妊婦の被害者の腹にスタンガンを放電、 拳で殴り『殺すのは簡単だ』と脅して乱暴した」 また、6月29日にも同様の手口で犯罪を犯していたと指摘した。

続いて行われた冒頭陳述で、検察側は動機が「元妻と喧嘩してむしゃくしゃした気分を発散させようと した」という自己中心的なものであったことや「妊婦にスタンガンを数回押し当て 手錠をかけた」などの被告の悪質な犯行を指摘した。

そして今月20日、判決公判で谷敏行裁判長は 「うそをつき親切心を逆手に取り、妊婦にも容赦ない 暴行をしていて犯行は冷酷かつ無慈悲で悪質極まりない。また自分の性欲のため の犯行で、酌量の余地はまったくない」としながらも、 「被告はまだ若く反省もしている」などとして、 懲役12年の求刑に対し懲役9年の実刑判決を言い渡した。

(以下がソース)
http://atashi.com/webarchives/2006/09/17/04/38/37/www.mbc.co.jp/newsfile/news-v/00087053_20060915.shtml.html
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2889945/detail
http://www.lovedis.com/page487.html
http://www.kts-tv.co.jp/news/index.php?idnumber=11501



正直、こんな事件で「犯人が若くて反省している」からってなんなんだろうと思う。


前から疑問に思っていたんですが、日本の刑罰っていうのは「報復」ではなく「更正」が 最大の目的になっています。これは果たしてどうなんでしょうか。


確かに「目には目を歯には歯を」というハムラビ法典のように 報復を全面に押し出した国というのは、 悪く言えば「やられたらやりかえせ」という国ですから、そんな社会が 本当によい社会なのかという点には疑問は残ります。 車でひかれたから、加害者を車でひきかえすわけですからね。


それに、日本の刑罰というのは、 今の法律で「仇討ち」を禁止するなど報復をやめさせる側面も持っています。 世界でも「報復」を基本概念とする法治国家は多くないと思います。 そういった、犯罪者に「報復」ではなく「更正」をさせるのが文明国だという 流れもあるのだと思います。 銃刀法違反など報復的な罰を与えることができない犯罪もありますしね。


でも、今回の事件のように、これはヒドいという事件が起きると、 本当に「更正」できるんだろうか。と思ってしまうのもまた事実だと思います。 なにしろ、ひどすぎます。


更正というのは果たして「させる」ものなのでしょうか?いくら周りが更正させようとしても、 本人に更正する気がなければ、それは不可能です。逆に、本人が更正しようと思えば、 更正できるような人はたくさんいると思います。ですから、更正する機会をあげることには 賛成ですが、それと刑罰をどうするかとは別問題のような気がします。


だから、刑とは「報復」でも「更正のため」でもなく「ペナルティー」で あるべきだと思います。悪いことをしたのだから、罰がある。サッカーで危険なプレイをすると イエローカードがでるのと同じです。そこに更正だとか報復という意味はなく、ただ、罪を犯したから、 罰せられる。それだけです。


上のニュースでそうだったように、犯罪をする気満々で、事件を起こしておいて、 捕まったら「反省した」というってのは、 25歳の大人が口にするには、あまりにも馬鹿げているのではないかと。それで罪が軽くなるのは どうなんだろうか。そう思うのです。


ついでに言うと、10年間の懲役をくらったからといって、いったいどれだけの人が更正できるのかも わかりません。悪質な犯罪には厳罰化も考えてほしい気がします。そういう意味では、 死刑廃止には僕は反対です。どうしようもないほど、極悪な犯罪に対しては、 死刑があってもいいんじゃないかと思います。


また、今の裁判の一つの特徴として、物事を紙の上で捕らえすぎるというのもあるかもしれません。 例えば、死刑を出すには4人ぐらい殺していないと死刑は出せない。や、 1人殺したらだいたい懲役何年ぐらいと相場が決まっていることなどがそれです。 だから、多くの裁判は始まる前にだいたいの判決がわかっています。 結末が予想できない裁判なんて、ほんの少しです。


そういった、裁判関係者の常識と世間一般の常識との間にずれがあるのもまた事実です。 そういうずれをなくすために陪審員制度ができてるらしいんですが、 あれは、どこまで機能するかはわかりませんよ。


また、判決が納得いかない理由を、裁判だけに求めるのもまた早計でしょう。 裁判は法律によって、判決を下します。ですから、法律に不備があると、 いくら裁判をマジメにやってもまともな判決は出てきません。


「この罪は懲役何年以下と法律で決まっているから」


この1言で全て片づけられます。しかも、法律を作るのが、国会ですからね。 なんだかんだ言っても、しょせん国会で国会議員ですから、色々と期待できません。


オレオレ詐欺の時も、「刑罰」は罰金とか懲役なわけですから、 有罪判決がでても、被害者にお金は返ってきません。 お金を取り返したかったら、警察に任せるのではなくて、 自分で被害者の会とかに入ったりして、裁判をしないといけません。


また、振り込め詐欺の一種では、勝手に裁判を起こして、 お金を請求してくるものもあります。それは悪徳業者が、ふてぶてしくも、 正式な裁判の手続きをふんでこちらに料金を請求してくる場合です。


これは、無視していると、裁判で全面敗訴となり、悪徳業者側の 言い分が全面的に通るので、裁判所からお金を請求されることになります。 信じられないでしょうが、そういった事例もあります。


ですから、裁判所からなんか変なモノが届いたら、消費者センターに 相談した方がよいです。それはもしかしたら、裁判所を語る偽物からかもしれませんが、 もしかしたら、本物かもしれないので、とりあえず、消費者センターへ。


・・・話がそれちゃってすいませんでした。