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・主人公の部隊(サンド島部隊)について

戦争という響きとはほど遠い平和な島、サンド島。
それが突如国籍不明機からの攻撃を受けたことにより、状況は一変することになる。
平和に包まれていた島が戦闘機の爆撃音に包まれていき、
隣国、ユークからの宣戦布告によりサンド島は
銃弾飛び交う最前線の基地であることを決定づけられてしまう。

国籍不明機の襲撃により、残ったパイロットはわずか4名。

しかし彼らは後に「サンド島の4機」として名を馳せる。
「サンド島」の響きは敵にとっては「悪魔」と同じ意味を持ち、
彼らはたった4機で戦局を一変させるほどの力を手にする。
そう、彼らこそがこの戦争を終結させうる唯一の希望となったのだ。





・ラーズグリーズについて。

>歴史が大きく変わるときラーズグリーズはその姿を現す はじめには漆黒の悪魔として
>悪魔はその力をもって大地に死を降り注ぎやがて死ぬ
>しばしの眠りのあとラーズグリーズは再び現れる

一撃で圧倒的な破壊をもたらすミサイルを装備した超弩級潜水艦リムファクシ。
その圧倒的な破壊力から一時期それがラーズグリーズと呼ばれ、恐れられていたが、
サンド島部隊がわずか4機でリムファクシを撃沈したため、
以後、彼らが恐れと畏敬の念と共にラーズグリーズの悪魔と呼ばれることになる。

また、彼らは英雄とも悪魔とも亡霊とも呼ばれており、
その詳しい戦歴や消息は一切が謎に包まれている。





・おやじさんについて

サンド島で整備士をやっているおやじさん。
昔は名の知れたパイロットだったようだ。





・アンダーセン艦長について

「負け戦ばかり繰り返してきた」そう語る彼だが、
歴戦の空母ケストレルをここまで生きながらえさせてきた彼の実力を
決してあなどることはできない。
なにせ、彼の艦は開戦以来一度も被害を被ったことがないのだから。

そんな艦長が艦を撃沈されながらもラーズグリーズを勝利へと導く。
沈み行く艦を見つめるアンダーセン艦長の目に後悔の色はなかった。
「負け続けた私だが…今回は勝たせてもらうよ。
 彼らが空を飛んでいること。それが私の勝利なのだから」
ちょっと感動した。