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6月6日
暑い。特に僕の部屋は暑い。今温度計を確認したら29度ありました。いくらなんでも暑すぎる
。こう暑いとプールに行きたくなってきます。でも、そんな時間も一緒に行く女の人もいない僕
の現状ではシャワーを浴びることが精一杯の抵抗です。とか言いながら僕の部屋を出れば普通に
涼しいんですけどね、この家は。
でもまぁ、プールに行きたいっていう思いはこれからどんどん膨らんでいくと思います。そりゃ
当然ですよね。多分今年もプールに一回も行かないうちに僕の夏は終わっていくと思いますが。
それでも、プールや海はやっぱり行きたい。ていうか夏を感じたい。夏☆しちゃってるBOYに
一度でいいからなってみたい。そんな人達に今回僕がお勧めするのが、このアブトロニックスで
す。え?いやいや何言ってるんですか。これは筋肉をつけるためのマシーンじゃありませんよ。
皆さんのように、夏を感じたいのにそんな機会がない。夏真っ盛りなのにいまだに肌が真っ白で
いまさらこんな肌でプールや海に行けない。なんて言ってる人のために現れたメシア(救世主)
です。コレ。
使い方はいたって簡単。付属品のジェルを使わずにこのアブトロニックスを最強モードで
お腹にでも巻き付けといて下さい。すると、あ〜ら不思議。お腹の筋肉がピクピク痙攣して、
アブトロニックスと腹筋がこすれ、じわじわと痛みがやってきます。この痛みがキクんです。
具体的にどうなるかというと、アブトロニックスと腹筋がこすれることによって、なんか火傷みたいな
状態になっちゃいますよね。その状態を我が社(?)では「ある意味日焼け」と呼ぶことに決め
ました。まぁその「ある意味日焼け」。その名の通りある意味日焼けだと思うので、その赤く腫れた
お腹で海に行くもよし。赤く腫れたお腹を見ながら「今年はある意味日焼けしちゃったなぁ〜」
と一人、部屋でもの思いにふけるのもいいんじゃないでしょか。あ、痛い。石を投げないで下さい!
というのは全て前置きなんですが、やっぱり夏の青春映画といえば「ウォーターボーイズ」じゃ
ないでしょうか?男だけでシンクロ。高校生活最後の夏の思い出作りに文化祭で男だけでシンクロ。
もしこの企画が文化祭で大失敗してたら、
「俺たち・・・高校生活最後の夏に、男だけでシンクロしようとしてたんだよな・・・」
「うん・・・」
「俺たち・・・なんでそんなこと考えちゃったんだろうな・・・」
「・・・うん」
「普通に街でナンパとかしてたら、今頃彼女とか・・・出来てたかなぁ・・・?」
「・・・できてたよ」
みたいに、一生のトラウマになること間違なしだったと噂されるほどのキワドイ企画でしたが、
無事成功。彼らは夏を精一杯生きたのです。・・・みたいな話だとこないだ友人から聞きました。
というのも、僕、実は見たことないんですよ。ウォーターボーイズ。まぁ見たことないというか、
一回見逃すとなんか意地でも見ちゃいけないような気がして、頑なに見ないようにしてただけな
んですが。
でも、なんか友人から聞いた話によるとなかなか名作らしいので(ドラマ版も2本あるらしい)、
ほとんど見たことのない僕が、妄想と空想と友人から聞いたあらすじを元に
勝手に適当にレビューしてみようと思います。うん。
水男達(ウォーターボーイズ)
登場人物紹介
主人公・布村 啓介
本作、水男の主人公。体が湿っているのが特徴。高校に入ってからは友達ができなかったが、
中学の時も友達はいなかったというナイスガイ。小学校の漢字テストで100点を取ったことがある
というのを心の支えに今日まで生きてきた。基本的にポジティブシンキング。
靴を隠されたときも、「俺の靴を欲しがる人がいるなんて・・俺の靴の臭いをかいで
オナニーとかするんだろうか、うふふ」などと妄想し、靴を隠されたにも関わらずご満悦の表情で
その日を過ごしたりする。
だがその常に前向きな彼のポジティブさにも関わらず、
女子からは概ね「笑顔が嫌い」「声が嫌い」「DNAが嫌い」と比較的嫌われているため、
彼女はいない。
それでも彼の中では「僕のクラスの女子はみんなツンデレ」
ということで収まっているらしいので、別にいいのかもしんない。
そんな彼だが、プールの授業中に、溺れた番長を命がけで助けたため、番長と心の友に。
それ以降いじめられることもなくなり、高校生活最後の夏にシンクロをしようと立ち上がった。
好物はきゅうりと他人の視線。
番長・男坂 藤助
マンツーマンをタイマンの格好いい言い方だと思っている番長。入学当初は
「あぁ?俺とマンツーマンすんのか?」などと誰かれ構わずケンカをうっていたが、
最近では「マンツーマンで俺に勝てるやつはもうこの学校にはいねぇ」と調子コき気味。
ちなみに、ムカツク教師にケンカを売り、「あとで職員室に来なさい」と言われたた時に、
間違って宿直室に行ったことはもはや公然の秘密である。
そんな彼だが、水泳の授業で泳いでる最中に、水中で深呼吸したら
どうなるのだろう?と疑問に思い、すぐさま実行。思ったよりも水が肺に流れ込んできたために
呼吸が出来なくなり溺れてしまう。しかし、主人公(布村)に助けられ、
主人公(布村)と無二の親友に。ちなみに彼は助けられた後は恥ずかしさのあまり
足がつって溺れていたという演技を一日中続けていたほどのシャイなヤツ。好物はうまい棒。
ヒロイン・川井 英子
趣味がリストカットの薄幸の美少女。しかしリストカッターに付き物な暗いイメージは彼女には
全くない。何しろ彼女は自分の手首を切るより、他人の手首を切る方が好きというアグレッシブな
リストカッターなのだから。ちなみに彼女はそれほど美人ではないが(中の下)それを言ってしまった
里城くんがその次の日から原因不明の登校拒否になったことにより、彼女は誰もが認める薄幸の美少女の座を
手に入れた。将来の夢はお嫁さん。
友人A・玉岡 浩
サッカー部でありながらVスライダーを投げることが出来る超人。ただ、サッカーはあまり
上手くないらしく、彼にオフサイドトラップのことを聞くとマジギレされる。しかし、試合
における彼の影響力はすさまじく、ムードメーカー兼司令塔としてベンチからチームメイトに
指示を飛ばす。そんな彼のポジション名はベンチウォーマー。見えざる12人目のフィールド
プレーヤーだ(違う)。
好きな芸能人はMEGUMI(ホンジャマカ)。
友人B・下沢 貴文
サッカー部でありながらヤクルトの選手をコーチ陣も含めて全員覚えている超人。ただ、
サッカーはあまり好きではないらしく、よくサッカー部の友達に「ヘディングとヒディングって
どう違うの?」と聞いては無視されている姿が目撃されている。そんな彼も一度だけ試合に
スタメンで出場したことがあるのだが、前半25分、試合中にも関わらず「のどが渇いた」と
言ってこっそり(?)自動販売機までジュースを買いに行くところを監督に見つかり、
本気で怒られた経験を持つ。その時、彼は
「怒られているということはわかったのだが、
なぜ怒られたのかはわからなかった」
とコメントしており、それ以後彼が試合に出場する機会は
一度も与えられなかった。好きなサッカー選手は代打の切り札、八重樫幸雄(ヤクルト)。
何かを根本的に勘違いしている。
*ヒディングはオーストラリアの監督*
あらすじ
主人公と主人公に命を救われた番長が、夏の思い出作りに文化祭でシンクロをするために、
サッカー部の戦力外2人を誘い、たった4人でシンクロを演じきる。
あとなんかアフロの人のちぢれ毛が燃やされたりするらしい(←友人がそう言った)