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6月17日
こないだ、お坊さんがひき逃げをして一人が死亡、もう一人が重体という
ニュースをやっていました。
なんて世の中だ。
上の例からもわかるように、何が起こるのかわからないのが世の中です。
社会的に地位のある人が猥褻な行為におよんだり、意外ととその辺のチャ
ラチャラした「チャッラァ♪ヘッチャラ!」とかドラゴンボールの主題歌で
もいきなり歌い出しても違和感なさそうな礼儀知らずっぽいチャラ男が電車
でおばあさんに席を譲るいい人だったり(事実)、私鉄のトイレには紙なん
か絶対置かれていないのに、大事故も起こした問題だらけのJRのトイレには
紙が常備されていて九死に一生を得てみたりと、世の中何があるかわかりません。
禍福はあざなえる縄の如しです。(=人生楽ありゃ苦もあるさ)
つまり、私が世間的に休みと言われているはずの土日なのに1日も休めなか
ったとか、そういえば先週の土曜も休めていなかったとか、いろいろと問題
はありますが、これは幸せの予兆なのかもしれません。
例えば、帰りの電車で偶然横の座席に座ったベッキー似の女の子が、実は知
り合いの弟の彼女の兄のいとこの同級生の小学生時代の担任の学生時代のバ
イト仲間の娘さんで、僕のことを知っていて、
「なんだろう?さっきから横の女の子がやたらチラチラこっち見てくるなぁ」
なんて思ってたら、いきなりその子がこっちに歩いてくるわけですよ。
「ずっと前からあなたのことを見てました。好きです。付き合ってください」
・・・そんなことあるわけないことぐらいわかってます。僕もそろそろいい
大人ですから。もうちょっと現実的な線で検討してみることにしてみたいと思います。
例えば、帰りの電車で偶然僕の横の座席に座った女の子がものすごくベッキー
に似てて、興奮する。もうこんなかわいい子が僕と同じ空気吸ってると考える
だけで興奮する。そんでもって、その子がうとうとして僕の肩にもたれかかっ
てきちゃったりしたら言うことない。僕はそれだけで一週間は生きていけると
思います。
ただ、現実はそんな甘くないというかむしろ苦いです。現実は。
帰りの電車はやっぱり満員で、しかもよりによっておっさんの後頭部が僕の
顔面に「これでもか!」ってぐらい押しつけられてくんだからもう疲れ倍増です。
実は密かに、「最近日記がネタじゃなくてただの日記になってるから、これからは
もっと笑いの取れる日記にしていこう」と決意したばっかりだったんですが、
見知らぬおっさんの後頭部にMPをごっそり吸い取られてしまったので、それは
かなわぬ夢となってしまいました。
明日こそ・・・。
6月19日
4年の一度のW杯も地味に終わろうとしています。とはいえまだ完全に終
わってしまったわけではありません。定期試験前日に初めて教科書を開く
高校生ぐらいには可能性は残されています。
要するに絶望的ってことですが。
とはいえ、何事も前向きに考えていかなければ、この世知辛い世の中を生き
ていくことはできません。
「どうせボクなんてすぐにクビになるんですよ」
そんな理由で仕事を辞めてたら本気で生きていけませんからね。この世の中。
男っていうのは自分がリストラ候補に名前が挙がっていたとしても、もしそ
れを上司から冗談交じりで言われたとしても、そんなことを気にする素振りも
見せずに笑って営業に行くフリをしてパチンコに行ったりしなくてはなりませ
ん。
ちなみに上の文章は僕とは一切関係ありません。たとえ話です。
だから、前向きに考えると、日本が本戦に勝ち残る方法もいくつも残されて
いると思うんです。極端な話、オーストラリアが「牛肉が食いたくなった」とか
言って試合放棄。クロアチアはクロアチアで「僕たちは本当はサッカー
なんかしたくなかった」と世紀の大舞台で無差別テロ並みの爆弾発言を
かましちゃったりして。さらに最後の砦ブラジルも余裕コキすぎて
試合の日程を勘違い。なんか気づいたら日本が本戦に出場してた。
ってのもありえると思うんですよ。ただ、それを期待するぐらいなら日本が
ブラジルに3−0で勝つのを期待した方がマシですけどね。
というわけで、今日は「いかにして日本がブラジルに3−0で勝つか」を
考察していきたいと思います。お願いします。
まず試合開始前。勝負というのは始まる前からすでに勝敗が決している
ような節もありますので、試合前から日本は切り札を使います。その名もジーコ。
ジーコ「実はさあ、俺が監督してる日本・・・予選で敗退しそうなんだよね」
ロナウジーニョ「はい」
ジーコ「でも、今日の試合で勝っちゃったら・・・ね?」
ロナウジーニョ「え?それはどういう・・・?」
ジーコ「・・・」
ロナウジーニョ「・・・(ゴクリ)」
ジーコ「頼んだぞ」
ロナウジーニョ「は・・・はい」
ジーコ(これで日本も勝てるかもしれないな。
しかし・・・ロナウジーニョ・・・。
彼は素晴らしい選手なのに・・・惜しいことをした。
よりによって名前の語尾にニョをつけるだなんて・・・)
そんなジーコの思いを乗せて試合は始まり、開始3分。ロナウドの
弾丸シュートがブラジルゴールに突き刺さります。
(1−0)
ロナウドはそのゴールについて、「前日にウイニングイレブンを徹夜で
やっていたので、眠くて何がなんだかわからなかった。でも、足を
振り抜けたことは良かったと思う」と語っており、意図的なオウンゴール
ではなかったとしているが、チームメイトの証言から、彼は常日頃から
「味方のゴールでも敵のゴールでもいいから点が取りたい」「ピッチに妖精がいる」
「昨日の晩ご飯はサッカーボールだった」
などと言っていたことが明らかになり、当局はロナウド氏をクスリをやっていた
可能性もあるとして、今後はドーピングの疑いで追及していく方針を明らかにしました。
というわけで、先制した日本ですが前半42分にジーコがブラジルの選手8人と
話し込んでいる隙をついて、川口がヘディングで2点目を。
後半22分にはブラジルの選手がピッチ上でバーベキューをして
しまうというファールをおかし、それで得たフリーキックで中村が
3点目をたたき出します。
日本頑張れ。
6月20日
混んだ改札の列に無謀にもいきなりぐいぐい割り込んでくるおっさ
んがいました。
なんだ?僕が若造だからって割り込んでいいと思ってんだろうか。
世の中で一番偉いのは自分だから割り込みが許されるとでも
思っているのだろうか。
どうせ割り込んでも誰にも咎められないしいいだろみたいな軽い感
じなんでしょうか。
いえいえ、もしかしたら絶対遅れてはいけないものすごい大事な用
事があるのかもしれません。おじさんも必死なのかもしれません。
改札をくぐってから、そのおじさんを見ると堂々と(ゆっくりと)道を
歩いていました。
ええ?急いでたんじゃなかったのかよ!
やっぱり僕が若造だからか?それとも誰に対してもああなのか?
よく考えたらどっちにしてもダメだと思うので(人間的に)、僕はその
おっさんに対して抗議の意味も込めてちょっとした悪戯をしかけてみました。
mission1 そのおっさんの背後を取る。
・・・簡単に取れました。残念ながらこの時点でこのおっさんがゴルゴ13では無いことが
確認されました。
mission2 そのおっさんのかかとを後ろからコンって(5回ほど)
・・・簡単に蹴れました。無視されたけど。
実はこの時点で僕自身何をやっているのかわからなくなってきてたのですが、
ちょうどいいタイミングでおじさんが道を曲がって僕とは別の方向に行
ってくれたので、なんとか助かりました。
だってmission3でおっさんのかかとを踏んで靴を脱がそうとか考えてま
したからね。危ない危ない。
てなことをやってた時は「日記のネタになるかも」とか思ってたんですが、
よくよく考えるとただの「はた迷惑なイタいヤツ」ですね。僕は。
ついに友人からも「lataはネタ探しに貪欲やなぁ」とか言われ始めました。
「そんなことないよ。普通だよ」と言えなくなってる自分にも気づいてし
まいました。
こんな調子で残りの人生を送っていると、僕はどこかで狂ってしまうんじ
ゃないかと自分で自分のことが心配です。おじいさんになって、
「孫をゆでたら・・・ひょっとしてゆで卵に??」
なんて言い出したら即痴呆と思われますからね。ていうか今それを
言っても若年性アルツハイマーのイタい子と思われる可能性が高いですけど。
イタい子と言えば、僕は相変わらずの腹痛持ちで海にも行ってないのに
便意の大波を日常的に体感することが出来ます。痛みもですけど。
今日も外を歩いていると当然のように強烈な腹痛に襲われまして
薄れゆく意識の中で(今気絶したら絶対もれるだろうなぁ・・)
とか思いましたが、その時は偶然にも僕一人で連れがいなかったので
見る人が見ればそれとわかるちょっと不自然な歩き方も自由自在!
「ふはは・・・通常の3倍のスピードだ」
と言わんばかりの勢いでトイレを探していたのですが、実際は
そんなことを考えてる余裕は全くありませんでした。
とはいえ人間、窮地に追い込まれれば逆に冷静になる人種という
ものが存在いたしまして。それが僕なわけですが。あせればあせるほど
逆に冷静に物事が見えてくるんですよ。具体的に僕が「トイレを尋ねて30里」
を演じているときに考えていたことというのを少し紹介してみようかと思います。
・人間の3大欲求について
人間の3大欲求といえば「睡眠欲」「性欲」「食欲」を思い浮かべる人が
多いんじゃないかと思われますけれども、僕はそれに敢えて異議を唱えたい。
「睡眠欲」
これは生きていくために必要不可欠だと思われます。
眠らずに1週間活動できる人がこの世の中に一体何人いるでしょうか。
眠らないこと。これは耐え難い相当な苦痛を伴うようです。
ていうか僕も日記を書いている今まさに現在進行形で眠いんで、
睡眠欲についてはちょっと省きます。
「食欲」
これはエネルギーを補給したいという欲求です。
歴史上にも抗議の意志を表すために己の意志で食事を取らずに
餓死してしまった人の話やダイエットで病院に担ぎ込まれるほどになるまで
食事制限をしてしまうひとがいることからも「睡眠欲」よりも比較的
我慢しやすい欲求であるといえるでしょう。とはいえ、僕の最近の
唯一の楽しみはおいしいものを食べることなので
(週3で吉野家に行くヤツのセリフじゃない)、僕にとって
「食欲」というのはかなり抑えがたいものになっているんですけどね。
「性欲」
問題なのはこいつです。これは人によってはかなり抑えることのできる
欲求ですよね。「ここ1ヶ月オナニーしてない」だとか「妻がいるのにここ3ヶ月
してない」だとか。さらにこの「性欲」というのは年と共に変化します。
子供のうちは(多分)ありませんし、あまりに年を取りすぎると
だいぶ衰えてくるような気がします。確信はありませんが。
性欲・・・こんなあやふやなものに3大欲求の一つを任せることが果たして可能なのだろうか。
「睡眠」を1週間もとらないと多分大半の人はおかしくなります。
実際、僕も3時間睡眠で2週間ほど生活したことがありましたが、
日中にありえないほどの睡魔に頻繁に襲われるわ、メールの着信音の幻聴が
聞こえてくるわ、本にアンダーラインが引いてある幻覚が見えてくるわ、
しかもその幻覚は目をこすっても消えなくて、10秒ぐらい待ってやっと
消えるという性質の悪いものだったわ、白いシャツが黄緑色に染まって見えるわ、
今から思えばラリってんじゃないか?みたいな状態に陥りました。
「食物(水を含む)」を1週間もとらないと、死にます。俺の高校時代の友人に
「光合成が出来るんじゃないか」「あいつは葉緑素をもっている」「あいつは草と会話していた」
という一部事実な噂が広まったヤツがいましたが、さすがのあいつも1週間も食べ物を
摂らなかったら死んでしまうような気がします。というか、仮に光合成できたとしても
水分がなければ意味がないんですけどね。
「性欲」は上の二つに比べると格段に大丈夫ですね。そりゃ確かに1週間も
できないなんて気が狂いそうだ〜。とか思う人もいるかもしれませんが、
上の2つに比べれば格段にマシです。「1週間しなかったら100万円あげるよ」
なんて言われたら多分ほとんどの人が「ラッキー」と思い、実際に100万円を
手にすることでしょう。明らかに他の欲求より弱い。
「性欲」に変わる欲求として何が挙げられるか。それは便意です。
この際「便意」と「尿意」をまとめて「排泄欲」と呼ぶことにしますが、
これは明らかに強い。「食」がある以上「排泄」があるのは当然の流れです。
そもそも人類が人類たる所以のところはその「文明」や「知恵」、
もっと大きい範囲で言うと「理性」であると思います。しかしその理性が
及ばない肉体的な衝動。それが「睡眠欲」であり「食欲」であり「排泄欲」なのです。
「排泄欲」と男の「性欲」には類似点が見られます。それは共に
「体の中に溜まったものを出す」欲求だということです。これはもはや
「性欲=排泄欲」でいいんじゃないだろうか。イヤ待て。女の人の場合は
どうするんだ?どうしよう。
僕はちょうどそこでトイレを見つけてしまいました。
僕はピンチになればなるほど自分の力が発揮できる人種なので、
普段の僕なんてウンコ並みの思考力しか持っていません。
ああ!あそこでトイレを見つけなければ新たな3大欲求の論文を
「道ばたでもらしたlata」の称号と引き替えに手に入れることが出来たのに!
いやぁ〜残念だ。ホントに残念だ。それにしても無事間に合ってホントに良かった。
ウンコ並みの思考力時のlataの悩み。
「カレー味のウンコとウンコ味のカレーどっちが食べたい?」
そんな日常の些細な疑問を考えるのに精一杯なんです。
昨日の日記で書き忘れたことがありました。
ジーコは逆境が好きだなぁ。まるで逆境イレブンだよ。と書くのを忘れていました。
6月21日
帰りの電車で幸運にも座席に座ることができました。私は疲れていたので
うたた寝をしていました。
ふと気づくと、横の人が電車を降りていくところで、横の席が空席
になっていました。私の目の前には2人のおばあさんがいたのですが、
空いている席は私の横の一つだけ。2人のおばあさんに席は一つ。
おばあさんは譲り合いながらも結局座りました。
私は「すっ」とまるで英国紳士のように立ち上がると、おばあさんに
さわやかに微笑みかけました。不自然にならない程度のジェスチャーで
私が座っていた席をおばあさんに譲ることを伝え、僕は笑顔でドアの近くへ
移動しました。
これにはわけがあります。昨日の日記の中で私は割り込みをしてきたおじさんに
大変失礼なことをしてしまったのです。一日経ち、冷静になった今考えると本当に
あの時の自分のイカレ具合がよくわかります。
私は昨日のことを心から反省しました。その結果が今日のおばあさんに対する
親切へとつながったのです。
とはいえ、おばあさんが私のことをどう思ったかはわかりません。「笑顔がキモい」と
評される私のことですから、おばあさんが私の微笑みを「不気味な微笑み」だと
感じたかもしれませんし、高校時代に友人に「lataってなんか動きがかくかくしてるよな」
と言わしめた僕の挙動はすっと立ったつもりでも、周りの人からしたら軍隊みたいな立ち上がり方に
思えたかもしれません。
席を譲ったこともそうです。確かに普通の若い男が席を譲ったなら
おばあさんも素直に喜んでくれたことでしょう。
私がおばあさんに席を譲ったとき、おばあさんは「えっ?」と一瞬驚きの表情を
見せました。それはもしかしたら「今時の若者が席を譲ってくれたこと」に対する
純粋な驚きだったのかもしれません。
おばあさんが何を考えているかなんて私には全然わかりません。
友人達が何を考えてるかさえわからないどころか、親兄弟の考えさえわかりません。
ですからおばあさんの驚きが「いい」驚きなのか「悪い」驚きなのかわからないのも
無理はありません。
「変なダサ男が私に席を譲ってきた」
「あんたみたいな「情け なさ夫」が座っていた席に私を座らせよう
なんて思ってるの?冗談じゃないわ!あんたが座ってた席になんて座っちゃったら
私にダメ男菌がうつるじゃない。ていうかもしかしてアンタ、間接的にお尻が
触れ合うこととか狙ってない?言い換えると間接アナルキッス。冗談じゃないわ!
もし、あんたが私に席を譲りたいなら譲る前に座席を拭くぐらいしなさいよ!
ホントに気が利かないんだから!まったく!」
おばあさんが何を思っているかはわかりませんが、書いてて「さすがにこれはないよなぁ。
70ぐらいのおばあさんだったし」と思ってしまいました。
一週間ほど前です。今日と同じように僕の横の座席だけが空いたことがあるんです。
その時は車内が結構混んでまして、すぐに誰か座るだろうな。って思ったんです。
うん。思ったんです。
数分経ってもまだ私の隣の席は空いていました。
「なんで誰も座ってくれないんだろう。私が変人っぽいからか?
は!もしかして私が臭いからか?
え?加齢臭!!!???」
あの時は本当に凹みました。その後2時間ぐらい立ち直れませんでした。
今日おばあさんが座ってくれたことで私は救われました。
私は臭くない。私は加齢臭なんて出てないんだ。と。
今日の昼飯はカレーだったのでカレー臭はしてたかもしれませんが。
素晴らしいオチがつきましたが、まだしばらく日記は続きます。
きのう歯医者に行きました。待合室で1時間も待たされたので
普通に殺意が芽生えました。唐突にどこかで聞いた小話を思い出したので
そのいらいらはあっという間にどこかへ消えてしまいました。
人の心なんてそんなモンです。で、これがその時ふと思い出した小話。
>数年前、歯医者に行ったときの話です。
>治療を受けている最中、
>口の中に妙なしこりがあることに気付きました。
>治療中で退屈していたので、舌でそのしこりをペロペロ舐めていると、
>先生に「それ、先生の指やで」と言われました。恥ずかしかったです。
ついでに・・・先生に言われた私の虫歯の説明。
>キミの奥歯、表と横から虫歯が進行してるわ。
・・・マジかよ。orz
6月22日
あるサイトで「ツンデレ・アナライザー」なるものが紹介されておりました。
出題された質問にYes Noで答えていき、最終的にアナタのツンデレ度を測るという物です。
僕はこういったネタ系の物は、おもしろくするためにどうあがいても「ツンデレ」からは
逃れられないと思ってました。いくら普通の解答をしても「あなたはツンデレです」
そう言われるもんだと思ってました。
が、結果を見て僕は愕然とした。
>お前、普通です。
>別名、何の取り柄もないゴミ、ともいいますが、
>勘違いした自称「変わり者」
>が跳梁跋扈する中、正直、あなたの存在は貴重です。
>特別な何かを望まない限り、普通に恋愛、普通に仕事、
>そして普通に幸せを掴めると思われ。
>この先も、そんな何一つ持っていない貴方自身を、
>大切にしてあげてください。
・・・。
・・・。
・・・やったーーー!!!
友人達にいくら「僕は普通なんだ」と言っても信じてもらえなかった日々とは
もうSAYONARA。これで晴れて僕も普通人の仲間入りです。
思えば、みんなの偏見はひどかった。ヘンケンといえばZですが今はそんなことは
どうでもよくって、偏見です。
DEATH NOTEのキラは初めて見たときから、「吉良吉影」なんだろうなぁって
思ってましたし、ガンダムのキラだって、「スタッフにジョジョ好きがおるな」
って確信してました。
幼い頃はアムロに憧れました。
友人が「あいつ、声優になりたいらしいで」って陰口叩いてたときも、
僕は「え?声優ってなんかあかん職業なん?」とか言い出して
みんなの冷たい目線を独り占めしてました。
ドラクエ7を発売日に買いに行き、しばらくの間ぶっ続けでやって
夏休みの宿題をほとんどやらずに始業式を迎えたこともありました。
僕があまりにも宿題に手をつけていないのをいぶかしんだ友人が
「昨日(8月31日)何してたん?」なんて馬鹿なことを聞いてくるもんだから
僕は「何を馬鹿なことを聞いてるんだ、こいつは?」みたいなノリで
「ドラクエ」と答え、真面目キャラから変なヤツキャラに
一気に落とされてしまった僕としては「普通」というのは
大変な誉め言葉です。
平穏な生活が一番です。
急に爪が伸びる体質ではなくてホントによかった。
追記
駅で横にいる人が「ブチャラティじゃないの?」と言っているように
聞こえました。多分聞き間違いだと思います。
6月23日
たまに横を通る旅行代理店にいつもお客さんらしき人影はない。私は
それを疑問に思うこともなかった。みんながみんな旅行にばっかり行
ってるわけじゃないさ、と。
つい先日、いつもよりも遅い時間に家路についた私は、いつもより遅
い時間にその旅行代理店のある辺りを歩いていた。辺りは閑散として
おり、まるで街が死んだようだった。いつもとは違う空気の質に僕は
驚き、軽く深呼吸をした。梅雨時の水を含んだ空気が夜の冷たい空気
と相まって肺を心地よく刺激し、私は幼い頃祭りへ行ったことを思い
だした。
地元で行われていた小さなお祭りは、それでもとても明るかった。
明かりの灯った提灯や途切れることのない人の喧噪が、普段出歩くこ
とのない時間に家の外にいる私の興奮をさらに大きい物とした。広島
焼きの焼ける音やリンゴ飴の心をくすぐる赤。綿飴を包んでいるアニ
メのキャラクターに魅せられ、私は今もしかしたら別世界にいるので
はないのだろうかと錯覚し、日常とは違うそこでスーパーボールを救
うことに熱中していた。
そんな祭りにも終わりが訪れる。私はそれがとても悲しかった。
今まで居た日常とは違うどこかが、ゆっくりと、まるで提灯の灯を一
つずつ消していくように見えなくなっていくのが嫌いだった。
「おいていかれる?どうして?まだ・・・まだ・・・」
祭りが終わるとそんなどうすることもできない不安感に襲われ、家で
一人涙をこぼしていたのを覚えている。
それは祭りに限ったことではなかった。
たまにやるドリフの特番が終わるとき、遠くに出かけてから帰ってく
るとき。そういった楽しい時の終わりを告げられた時、私はどうしよ
うもなく悲しくて、涙をこらえることが出来なかった。
部屋の片隅で声を殺して泣いては、母親に見つかり、どうして泣いて
いるの?と聞かれ、聞かれれば聞かれるほどに私は泣いた。
その悲しさは祭りが終わったときの空気と一緒くちゃになって私の思
い出になっていた。
懐かしい気持ちを呼び起こし、感傷的な気分にさせてくれる夜の空気
を私が好きな理由は、そういうわけなのです。
話を戻しますが、私はそんな夜の空気を楽しみながら旅行代理店の前
を歩いていたのです。すると、普段全然お客などいない店頭に人がい
るではありませんか。それも店じまいをするお店の人などではありま
せん。旅行のパンフを片手に楽しそうに話しているカップルがたくさ
んいたのです。
私は愕然としました。今の今まで昔を懐しみながら悠々と歩いていた
というのに、突如祭りが終わってしまった気分です。
いきなり現れたカップル達のせいで、私は惨めな足取りで彼らの横を
目を合わさないように、話も聞かないように、まるで敗者のごとく歩
かなければならなくなりました。
もしも、うっかり目を合わせようものなら彼らはきっとこう囁き合う
でしょう。
「隆史ー、ねぇ、なんか変な人がさっきからこっちをじろじろ見てる
んだけど」
「気にすんなよ、由美子。俺たちがうらやましいんだろ。だって見ろ
よ、あの顔。あれは絶対女にもてない顔だよ」
「そんなこと言ったらあの人に失礼よー?そりゃあ確かに隆史のほう
があの変な男よりも100倍ぐらいかっこいいけどぉ」
「え?マジで?俺ってアレのたった100倍なの?ショックー」
「あはは、冗談だってぇー。隆史のほうが1000倍はカッコいいよ
ぉー」
「・・・・・・
ふっ
ざけんなぁー!!!
・・・一体いつから日本はこんな国になってしまったんでしょう。み
なさんもっと内面で勝負していきましょう。男は外面じゃないんです。
中身ですよ。ナカミ。
6月26日
前々日の日記にTo Be Contunuedと書きましたが、苦しまぎれに書いた
わけではりません。ただ単に書くのがめんどくさくなったってだけで
ちゃんとネタはあります(面白いかどうかは別ですが)
つーわけで、一応続きを書こうと思ってたんですが、昨日見た夢のこと
を無性に書きたくなったので、そっちの方から先に書かせて頂きます。
夢を見ているとき、それが明らかに現実的ではない出来事であるにもか
かわらず、それが夢だとわからない人は多いと思います。
(ウチの母親は夢を見ているとき、それが夢だとわかるそうです)
僕の見た夢も明らかにおかしい夢でした。
小学校時代の知り合いの女の子(決して友人ではない)と、高校時代の
友人と僕とが高級そうなレストランにいるんです。
みんなが僕をさしおいて楽しくおしゃべりしていると(この辺りは妙に
現実的ですね)、ウエイターが来て、メニューを渡してくれました。
ところが、そこに書かれたメニューが僕には全く読めない。なんかアラ
ビア語じゃねえの?ってぐらい変な字なんですもん。
あせりまくってる僕を尻目に、みんなはなんか勝手に注文していきます
。メニューが読めず、注文できないあわれな僕。少し泣きそうでした。
いつまで経っても注文せずにメニューを凝視している僕にみんなが注目
し始めました。
「おい、lata。お前何にすんの?」
メニューが読めない僕は、折れそうになる心を奮い立たせて、
一つの言葉をようやく口にすることが出来ました。
「あ・・・あとで頼むわ」
意味不明。さすが僕。
レストランに来て、いきなり「あとで頼むわ」とか言い出す僕。そしてそ
れを軽く流していく友人達。これはもう今すぐにでも帰りたい気分です。
しかし、ウエイターが僕に「メニューはどうなされますか?」と尋ねてき
ます。僕は観念して、「これ」となにかわからないけれど、取りあえず「
何か」を頼みました。
すると、間髪おかず、皿一杯の腐ったエビが運ばれてきました。それを僕
に食べろと言うのか?
友人達が楽しく談笑する中、腐ったエビを半泣きでもくもくと食べる僕。
もはや僕は「腐ったエビを片づけるためだけに存在するマシーン」となっ
てしまいました。しかもそのエビが夢の中のくせにまずいんだ。マジで。
そして、なんとか9割方のエビを食べ終えた僕はある一つの真理にたどり
着きます。
「残せば良かった・・・」
そんな単純なことに気づかなかった己に対する絶望と後悔で目が覚めまし
た。
夢なんて見るもんじゃないね。
夢と言えばW杯。そのW杯も終わりました。そう、日本のW杯はもう終わ
ったんです。我らがサムライブルーは僕らに夢を見せる前にオーストラリ
アに惨敗し、初戦でいきなり決勝T進出を絶望的な物にしてくれました。
なぜ、日本は勝てなかったのか。それについてはいろいろな議論があるか
とは思いますが、18日のクロアチア戦の裏番組で「メガネ男子」の特集
を組んでいたことが原因の一つだったんじゃないでしょうか。
「どうしてメガネをかけはじめたんですか?」
メガネ喫茶かメガネクラブか知らないが、メガネ人の集まりに取材に行っ
たリポーターが一人の青年にそう質問した。
「え?モテるかなぁ〜と思って。あはは」
彼がそう答えた瞬間僕は怒りを感じた。僕もメガネにしようかなと本気で
思いました。
6月29日
右というと左を向き、左といっても左を向くもの、な〜んだ?
答え:うちの母親(←反転させると答えが見れます)
と、いきなりなぞなぞで始めてしまいましたね。
・・・まぁ、ほぼ実話なんですけど。
先日、ジョジョ屋さんに行ってきました。
叙々苑のことはありません。
ブックオフのことです。
ところが、ブックオフに全然ジョジョが置いてない。
金田一少年とか名探偵コナンはいっぱいあるのに。
多分ジョジョは売られにくいんだと思います。
売れてないんではないと信じます。
というわけで冷静と情熱のあいだはもういい加減飽きてきたんで
、またそのうち書くことにします。
追記
オナニーとか自慰行為って言うとなんかやってはいけないことで変態のすることみたいな
感じを受ける方も結構いると思うんですが、同じオナニーでも、
「普段刺激をうけない神経に適度な刺激を与える心地よいエクササイズ」
とか
「己の心の内を具象化させて、己の体と向き合う行為」
とか
「子孫繁栄の願い」
なんて言うと、すごい前向きな感じがしますよね。
もうオナニーの負のイメージはさようなら。
明日からは明るいオナニーライフが待っています。
何でこんなことを急に書き出したのかというと
今ダヴィンチコードを読んでいるからなのです(←あんまり関係ない)
6月30日
私はどうも「女の人」と相性が悪いようです。
それはもう幼稚園の頃からずっとなんで、なんかもう
あきらめの境地に達しようとしているんですが、本当に縁がないというか
どうしようもないんです。
まず始めは幼稚園に通っている頃でした。
幼稚園の先生がキス魔で、幼稚園に来たときと幼稚園から帰るとき、
全員にキスしようとするんです。男も女もとにかく全員に。
30にもなって幼稚園児にキスしまくる先生。
私はよく逃げてました。
逃げると先生も「照れちゃって」と追いかけてきて、私を捕獲するわけですが、
本当にイヤだった。
60代ぐらいのおばあちゃん先生がぶっちゅぅぅぅってしてくるのは
もっとイヤだったけど。
で、また小学校に入ったら入ったで、掃除の時間にちょっとチャンバラごっこを
やっていただけで女の子から「lataくんが掃除をしてくれません」と終わりの会で
告発される始末。
私がして欲しいのは告発ではなくて告白なのだけど。
まぁ、その告発されてつるし上げられ、ある種の公開処刑場になった
終わりの会で私が無謀にも「ちょっとは掃除しました」なんて、抵抗したり
するもんだから終わりの会は終わらない。公開処刑は止まらない。
「lataくんは全然掃除してませんでした」
「私も見てました。lataくんは全然掃除してませんでした」
「○○ちゃんばっかり掃除していて、lataくんはずっと遊んでました」
お前ら掃除時間中ずっと俺を見てたんですか?
・・・は!もしかして俺に気が?(ない)
確かに基本的に遊んでたよ?でもちょっとは掃除したっつってんだよ!
なんて抗弁できるはずもなく止まらない女の子の波状攻撃に為す術もなく
悔し涙を見せる私。小学校低学年なんてそんなもんです。
そして、家に帰ってからいっしょにチャンバラをしていた友人は
責められていなかったことに気づく私。
そんなに私ばっかりいじめて楽しいのか!
やっぱり女の子との相性は悪いようです。
でも、そんなことはヤンチャな男の子なら誰でも一度は経験することだと
勝手に納得して記憶から削除しようとするヘタレな私。もしかしてヤンチャな男
じゃなくてヤムチャな男でしょうか?
ヤンチャといえば、私の家のあたりは昔は結構田舎で、田んぼしかないんですけど、
イナゴとかカマキリとかザリガニなんかは山のようにとれました。
幼き日の私も当然のように巨大ザリガニに夢膨らまし、カマキリを飼うことに憧れ、
ザリガニの卵をふ化させたいといつも願っていました。
というのも、私は大きい虫かごや水槽を持っておらず、虫を一時的に
入れれるぐらいの小さい虫かごしか持っていませんでした。
そんな小さい虫かごでザリガニを飼うのは可哀想だし、草むらの王者カマキリを
そんな小さい部屋に押し込めることなんて出来るはずがないからです。
そんなある日、私はついに大きい虫かごを手に入れてしまいました。
喜び勇んだ私は早速ザリガニを捕まえに行きました。
喜び勇んだ私は早速ザリガニを捕まえすぎてしまいました。
大きめの虫かごに溢れんばかりにギチギチに詰まったザリガニを私は家に持って帰りました。
えぇ。「すごいでしょお母さん?」みたいなテンションで持って帰りましたとも。
しかし、母親は冷静だったのです。
「いや、捨ててきなさい」
私は愕然としました。やっぱり女の人とは相性が悪い。
しかし、やはり母の言うことには納得できません。「納得」は全てに優先するのです。
納得なしにザリガニを捨てに行くわけにはいきません。
なぜ?こんなにザリガニがたくさんいるのにその素晴らしさが母はわからないのだろう。
虫かごに入れすぎたせいで、溢れ、虫かごから出てきそうなぐらい
たくさんのザリガニがいるのに。
そう。虫かごから溢れそうなぐらいのザリガニがうぞうぞと・・・いるのに・・・
・・・。
気持ち悪っ!!!
一体何が私を狂気に駆り立てていたのでしょうか。これは明らかに気持ち悪い。
ていうか下の方にいるザリガニはもしかしたら潰れてるかもしれないとか考え出したら
さらに気持ち悪くなりました。
お母さんゴメンよ!うん!私が間違ってた!
というわけで早速家の近くの田んぼにザリガニを放してやりに行きました。
「野性に帰っても元気で暮らしていくんだよ」なんて感傷はありません。なにせ
20匹ぐらいのザリガニを虫かごから
ボトッ
と落として終わりなんですから。
感傷なんてあるわけない。そう思っていたら、その田んぼの持ち主らしき
おばちゃんが偶然私の後ろを通りかかりました。
「ちょっと、ザリガニなんてうちの田んぼに捨てんといてくれる?」
至極当然の話です。自分の田んぼにどっかのガキが来て20匹ぐらいのザリガニを
不法投棄していったら誰でもキレます。しかし、20匹ほどのザリガニを捨ててから
捨てんといてと言われた私も相当に衝撃を受けました。せめて・・・せめて捨てる前に
言ってくれれば・・・!
やっぱり女性との相性がよくない。
というわけで、おばちゃんの監視の元、一度捨てたザリガニを一匹残らず
回収させられる私。捨てるときはなんとも思いませんでしたが、
回収する時はむなしすぎました。多分その時の私の背中は哀愁漂う男の背中だったと思います。
なんとかザリガニを回収し、おばちゃんの視線を背中に受けながら、その田んぼを後にした私は
ザリガニを捕まえた場所を回ってザリガニを放していきました。
しかし、その後も懲りずに卵を持ったザリガニ(2匹)を捕まえてきて、
育てることに決めた私はまたもや地獄を見ることになります。
初日は真面目にパンとかを餌にあげて「丈夫な子供を産むんだよ」とか言ってました。
もう、ここからはみなさんの想像通りです。
翌日、ザリガニのことなんて完璧に忘れた私は友達と遊び呆けます。
その翌日も、ザリガニのことなんて完璧に忘れた私は友達と遊び回ります。
その翌日も。そのまた翌日も。
いったいどれほどの時間が経過したことでしょう。ある日ザリガニの入っている虫かごから
有り得ない腐臭がただよってきたので、中を見てみると、水は濁ってありえない色になり、
臭いは放置していたパンの耳のせいなのか、ザリガニの体臭のせいなのか、
水を一度も変えなかったせいなのかはわかりませんが、とにかく、
一瞬嗅いだだけで吐きそうになるぐらいの強烈な悪臭が辺りを包み込みました。
メスのザリガニとも相性が悪いのか・・・。
まぁ、ちゃんと世話をしなかった私が完璧に悪いんですけども。
気を取り直して、とりあえず虫かごを洗おうとした私はふとあることに気づきました。
あれ?ザリガニが一匹しかいない。
・・・。
・・・。
・・・。
共食いしてるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!
そこで展開されていた地獄絵図を見た後では、例えジョジョを見ても「この絵、萌えるわ〜」と
言えたことでしょう。
ていうかあんなのを直視できるのは多分岸部露伴ぐらいです。いや、岸部露伴でも無理かもしれない!
だって臭いつきだぜ!
そんなリアリティはいらない!!!
というわけで、私は脇目もふらずにその虫かごを近くの排水の流れる割と大きな溝に
捨てに行きました。
やっぱり私は女の子との相性は最悪なようです。ていうか自業自得のような気もしますが
相性は最悪のようです。
私がザリガニを捨てにいった溝からは「たまにありえない悪臭が漂う」と
みんなが言っていましたが、私のせいじゃないんです。本当にすいません。
私と女性の相性が悪いのが原因なんです。
というわけで全て相性のせいにしてみましたが、正直、昔の話を書きすぎて
本当に書きたかったことを書けなくなってしまいました。
これも全て相性が悪いのが・・・